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驚愕の事実・・・です。

2009年06月02日

ビートはH3年5月~H8年1月迄販売。総生産台数33892台。
そのうち約30,000台がH3年~H4年の間に登録されました。従って、平成5年以降の中古車探すとなると非常に少ないという訳です。

殆どのビートが車令18年目。最近は殆ど言われなくなりましたが・・・私のキライナ言葉→ビートはどこどこが弱いらしいですね!。小生、心の中でですが「一体何を語ってるんだ!」と、ひそかに思っております。(苦笑)

ですが、昨年秋あたりから驚愕の事実が浮かび上がってまいりました。
そうです!上記のように初期集中的に登録された約30,000台のビートが毎週のように同じ部位のトラブルで入庫し始めました。

当然、販売の為に仕上げている車両も同様です。
◎具体的には
エアコンが効かず、ステレオが鳴らず、ラジエーター水漏れ、各プラスティツクパーツ劣化、クラッチマスター・スレーブ液漏れ及び詰まり、ディストリビューターASSY劣化によるシャフトロック※対策品でも駄目でTベル切れの要因となりえます。

ブレーキキャリパー引きずり特にR側、前後ブレーキローター磨耗、ブレーキマスター液漏れ、タイミングベルト&ウオーターポンプ経年劣化、各ゴムブッシュ類劣化、燃料ポンプ不良、エンジンハーネス劣化断線、ECUコンピューター補修又は交換※新車時からの装着場所の不適切による熱被害、メーンリレー輪切れ対策。

マフラー触媒廻りの劣化。

外装関係では幌/スクリーン及びウエザーストリップゴムの経年劣化による雨漏れ。※最近はFピラー部のラバー交換も必修!横だけでは止まらず、外装色ボケ・錆び曲がり補修。また内装はD席シート背側生地破れ・穴あき。

昨年辺りから特に強く感じる事ですが・・・。
以前、とある書物にも書かせていただきましたがこのところボディーに曲がり・錆びの無い固体が少なくなってきました。

それと、ビートメンテナンナンスとは調整仕事は殆ど無く、主な作業と言えば新品パーツの交換が殆どです。
したがって、上記のようにビートを仕上げて行くと車両で80万円くらいかかってしまう訳です。

まだまだありますがまずはこれくらいで。笑
車令が18年も経てばレク○スだってプリ○スだってあちこちトラブルは出るでしょう・・・。

皆様のビートも、悪戯をほどほどにして各部の点検をされるのが急務かと思われます。

 

尚、飽くまで私の推測ですが、通常のクルマは新型発売から15年目位までに姿を見なくなるような気がしますが?如何でしょう。
10年前の車を思い出してください。ね?そうでしょョ!アコードワゴンも・・・。

例えば名車と呼ばれるあのR32 スカイラインも発売から18年~20年目辺りでオートオークション市場でも玉数が激減しましたから・・・

理由は何となく判ります。
普通車は現車の維持費総体(税金・パーツ代)が高いがゆえ維持できず消えてしまったとも推測されます。

ビートというクルマは、名車と呼ばれる為の素質を十二分に兼ね備えた1台だとおもわれておられる方々は私だけではないかと思われます。
また、ビートが長生きしてきた理由の一つとして下記も考えることができると思います。

 

先ず、過去においてメンテナンスが面倒(ある種特殊)な為、ホンダ系ディーラーにて整備されてきた車両が多い事。小生もディーラー勤務時代、自社ブランドには見えない所で細工(対策)をした経験あります。

もっとも最近のホンダディラーとはいっても、18年前~現場の方は少ないかも知れませんが?
だから、良い個体が現在でも数多く存在しているのだと思っております。

ですから、皆さんの自慢のBEATも、ここで奮発してリメイクをしてしまえば当分は安泰なはずです。
いえ、やらないとイケマセン!!純正パーツがどんどん無くなって行きますよ!”加速度的にね!
これから・・・今直ぐ・・・にでもです。

私の仕事の一つには、毎日、毎日、パーツリストをチェック、メーカー在庫の確認をし危ない(廃盤になりそうな)パーツのストックをしております。勿論!無いものも沢山出て来ました。

結論!リメークされた物を乗るか?ここでリメークして乗るか?でしょうねこれから先を考えれば・・
どうやら、もうひとつのの選択肢リメークしながらじゃ難しくなってきた様な気がする今日この頃です。。

 

 

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直接は見えませんがカバーを外すと怖いですね~水まわりメンテナンスにて不良にて交換されたラジエーター本体の画像。

冬場などは通常走行の場合など水漏れしていても水温計は上がらず水温計が上がった時には万事休す・・・(*’ω’*)……ん?

お風呂の空焚き状態にてエンジンの再使用不可となります。

 

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銅2層式ラジエーターに交換

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クラッチマスターASSYの画像。ビート位ですかね?軽なのに油圧クラッチを採用されているのは。
世界屈指のシフトフィールの実現の為??でしょうか・・・(“`д´)ゞ ラジャ!!
でも、中はヘドロ状態!とにかく液交換をまめにしてない場合。
漏れも、詰まりも起こります。恐・・・。

 

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発売当初Tベル切れの多く発生したのは、ディスビ本体のシャフトが湿気で錆びてしまいロック!結果的にはタイミングベルトが切れてしまい大掛かりなエンジン本体のメンテナンスを施工を要する事となってしまいます。(~_~;)

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上記メーターに写っている走行距離は22339キロと表示されていますが、こんなに少ない走行であっても、発売当初に上記理由にてアイドリング不調やタイミングベルト切れが横行した為、H10年~12年頃に集中して、メーカーのサービスキャンペーンにて!対策品と称し無償にて新品ディストリビューターASSYの交換が施工されました。

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ブレーキも気おつけたい部位ですね!特に後ろ側のブレーキキャリパーのピストン固着は要注意!!

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固着により引きずりを起こすと画像の様にディスクパッドが灰状になって仕舞い。当然!ブレーキ制御に悪影響を及ぼします。

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ブレーキも凄いんです。特に2枚目の写真R側キャリパーの焼きつき、ディスクパッドは真っ白け炭状態。ローター部分もご注目!F側は特に酷いですね~。半分位いですかね~ディスクパッドがローターに当たっているのは・・・。

 

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タイミングベルトだけ交換では駄目!この写真は先日納車した車両のものです。
H16年 6万2千キロ時に交換されてますが、納車点検時にオイル漏れ発見!調べてみるとカムシャフトのオイルシールからの漏れでした。
現在の走行っ距離7万7千キロ、結局、タイミングベルト関係も交換。
でも今回のタイミングは大正解でした。
ウオーターポンプ・シリンダー判別センサーも前回交換されておらず既に寿命が尽きておりました。

 

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燃料ポンプとタンク内の錆び、乗らなければ良いと言う訳ではないですね!
旧車は特に燃料カラカラは駄目!

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エンジンハーネスの断線も時折あります。

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だんだんにはエンジンハーネスも恐いですね。
ミッドシップエンジンですから当然!熱はこもり易いですからね。

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メーターのネジの部分に注目!

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湿気で駄目になってしまいます。
他電装品、オーディオ等も同様です。

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本当はこんなに綺麗です。

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T/Mも3速シフト時にギア鳴り多し!

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基盤の色が黒ずんでいるでしょ!

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この様にビートガレージさんに1台ずつ丁寧に修理予防対策をして頂いております。

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マフラー周りのトラブル続発中!
触媒上部ボデイーとの接続部分が振動が原因でヒビが入ってしまいます。アクセルを吹かした時のビビリ音は大体これです。
切断機等にて切断しないと錆びついている為外れません。工賃高いです!笑

 

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オープンカーの為、ボディーフロント側が先に「しなり」後ろ側が後からついて行くイメージで作られている為。このボディー中間部位(つなぎ目)はとても重要なところ・・・。

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素晴らしい状態のサイドシルでしょ!栃木県大田原市在住、Y/H様ご自慢の黄びーの画像です。

 

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

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