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走行の際のフィーリングの善し悪しを大きく左右する重点ポイントの一つ。機能上問題はありませんが、例の音が絶えがたくクラッチをオーバーホールしました。

2017年10月26日

茨城県在住のS/K様の愛車です。

現在の走行距離は約18.3万キロで前回約12.5万キロ時に、

リビルドミッション搭載と共にクラッチオーバーホールを実施しましたが・・・。

(T_T)

 

 

 

 

特にクラッチが繋がりづらいという訳では無いのですが、

走行時、特に加速時に聞こえてくる「ジャラジャラ音」が気になり、

クラッチ系のオーバーホール施工となりました。

 

 

 

 

ベテランビート乗りの皆様は既に承知の通り (^^)/

2300回転~3000回転付近にて発生する例の「ジャラジャラ音」。(-_-)

ディスク内側にある4個のスプリング部分がすり減ってしまい、

本来カシメ固定されているスプリングが緩んでしまい発生する音。

 

 

 

 

クラッチ系のパーツを一新します。

クラッチ系カバー・ディスク等は純正品使用を強くお奨めしています。

この件、最近になって何度もご案内しています・・・。

他クラッチ系記事にてご確認願います。<(_ _)>

 

 

 

 

画像はクラッチの奥側のエンジン部分。

フライホイールを取り外した状態でのクランクシャフト裏側のオイルシールが見えますね。

 

 

 

 

 

拡大してみるとオイルシール周りが「シットリ」と濡れています。

これ、実はエンジンオイルがにじみ出てきている画像です。

 

 

 

 

クラッチ系オーバーホールの際にこのオイルシール交換を怠ると、

オイルが漏れ出し、折角一新したクラッチ系パーツにエンジンオイルが浸透にて付着。

強いては「クラッチスベリ」が発生!!(>_<)

クラッチオーバーホールの際には必修交換部位と当店では定めています。

 

 

 

 

また、最近オイル漏れが多く発生しだしたミッション本体についても、

この機会にオーバーホールをお奨めしています。

 

ここから10年先、

良い状態にて車令35歳を迎える為には、

パーツが何とか揃う今がメンテナンス時期だと思われます。

 

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

 

 

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