close >>

続”長野県在住のD/N様にご成約頂いた赤ビートの納車整備。最終章 装備品の不具合改善偏

2019年04月02日

 

納車整備もいよいよ大詰めです。(^^)/ 予定通り車検を取得後約70キロ程一般道を試運転し、その直後にリフトアップにて各部の点検実施となります。

 

言葉では完璧主義などと言っても整備は飽くまで生身の人間が行う行為。時折、勘違いにての間違いも起こり得ると思います。

 

そのような事態を防ぐべく、当店では整備士がメンテナンスし、完了後に小生が試運転を行います。その後、上記画像の様にリフトアップにて店長と小生の二人で各部をチェックするという方法を取り入れております。

 

複数回の確認を重ねることで、

いわゆる「思い込み勘違いトラブル防止」に対し、大きな効果を発揮していると思もわれます・・・。

 

 

で、今回はこんなトラブルが発生しました。(;^ω^) 正に改めて試運転の大切さを、身に染みて感じるシーンの一つです。

 

画像左側がスターターモーターですが、その右側のホースの付け根にご注目ください。(*´ω`*)

 

 

拡大するこうなりますが、緑色の液体が見えますね~。これ、ウオーターホースの付け根からラジエーター液が漏れている状態です。エンジン組み上げ時には問題なく、試運転後、ご覧の様にクーラントが漏れ出しています。(;^ω^)

 

で、早速、原因究明する事となり,ウオーターホース抜いて確認してみると、エンジン側のパイプの部分が怪しく・・・。

状況的にはパイプに水垢凸が若干残っており、ウオーターホースとの間に若干の段差(隙間)が出来、試走にて水圧が掛かり漏れ出したようです。

 

パイプの接合部を念入りに清掃し、念の為にウオーターホースとクランプを再度新品に交換して様子を見る事としました。

再び試走の後、確認にて水漏れの問題は解決しました。(^_^)v

 

 

純正オプションのスカイサウンドデッキ120Wタイプについては、操作上において特に問題ないのですが、ボタン等のガタが数か所有りました。 

で、この機会にオーバーホール済み(AUX端子付)のデッキに交換にて対応しました。

 

 

スピードメータに於いては、画像をご覧の様に「トリップメーター作動不良」にて、新品パネル基盤をやソケットバルブ、対策アルミねじ等と共に新品スピードメーターASSYへの交換対応としました。

 

 

上記画像右側の丸いゴム製パーツが、ステアリングギアボックスを固定しているマウンティングブッシュです。

 

 

尚、SメーターASSY交換に際し、後日走行不明扱いとならない様、「分解整備記録簿に交換距離数を記載」し添付させて頂きます。

 

※上記画像は参考画像。別の個体へ作業した際のものです。

 

また、アイドリングにて停車時のステアリングに伝わる少振動も解消の為。ステアリングギヤボックスを取り外してのマウンティングブッシュ他を交換にて対応致します。

 

 

御礼!<(_ _)>

ご契約者のD/N様に於かれましては先日ご来店を賜り、また、試運転までお付き合い頂きまして有難うございます。

上記ご案内の通り、あと幾つかの作業項目を経て赤びーは納車整備完了となります。

また、全行程完了際にはご連絡を差し上げ、納車日の御相談をさせて頂きます。m(__)m

 

では

 

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

“続”長野県在住のD/N様にご成約頂いた赤ビートの納車整備。最終章 装備品の不具合改善偏” への1件のコメント

  1. わいびい より:

    分解組み上げ後の試運転とリフトアップしての第三者検査による精度保証はとても安心と信頼できる整備と思います!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する人気記事

Since 2006 isomasa web site Japanese text only
Copyright(C) 2019 isomasa auto All Rights Reserved. This web site is supported by DOSANITE