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今!!小学生の息子さんに乗り継ぐ為のメンテナンスを実施しました。(^O^)/

2019年04月26日

茨城県在住のH/K様ご所有のVER-Fです。氏にとっては2台目の個体となり、ここ数年の間に外装同色全塗装、水回りパーツの総交換やポンプ、タンクを含む燃料系総て。また、ハブベアリング交換を含む足回りのメンテナンスも既に実施済みとなっております。

 

目的は表題にも有ります様に、あと10年で免許取得が叶う息子さんと共にビートを共有する事を目指してのご決断です!(^。^)y-.。o○

 

で、具体的には総合メンテナンスの最終章として、エンジン本体及びミッション本体(WPC処理を含む)のオーバーホールを実施されました。<(_ _)>

 

 

現走行約10万キロ程の既存エンジンも特にガスケット抜け等発症も無かったのですが、上記コンセプトを踏まえ、この度は若干の時間を頂き、優良なベースエンジンを選択にてNEWエンジンの製作としました。

 

 

また、メンテナンスにあたりエンジン本体と共に同時に作業を行わなければいけないのが、エンジンに付随する各電装パーツも併せて新品交換する事です。

このタイミングでの交換を怠れば、劣化した古いパーツに負担が掛り2次的トラブル発症の根源と化す可能性が高いからです。

 

 

本年、特に3~4月は当ブログ中、シリンダヘッドガスケット抜け発症の際の記事に連日沢山のアクセスが御座います。<(_ _)>

 

小生推測するには、昨年春先あたりから発症が始まり、その事に気づかず、ここにきて「スターターを廻してもエンジンが掛りずらくなったり、また最悪は走行中にエンジンブローにてエンジン急停止」等、実際の走行にあたり実害が顕著に表れてきた事は、このところのメンテナンスのご相談等も含め、小生、肌で感じ取っております。(ー_ー)!!

 

ご注意”ください。

ビートの場合、各パイプ・ホースからの水漏れや、ヘッドガスケット抜けにてクーラントが無くなっていても、殆どの場合メーター内の水温計は上がりません。(;一_一)

 

若しも、水温計の針が真ん中以上を指すようであれば、ウォーターラインのクーラントは空っぽかと推測出来ます。更に指針が上まで上がって仕舞う状況ともなれば・・・!!

 

※例としてはエンジン本体に於いては、お風呂の浴槽に水を張らずに炊いてしまった空炊き状態だと思ってください。

 

従ってアルミ製のエンジン本体への影響は測り知れず、そのエンジン自体、修正を試みるも再使用不可となる場合が非常に多く見受けられる昨今です。(@_@;)

 

 

またこのタイミングにて直近の整備履歴でクラッチ系交換をしたとしても使い廻しはせず総て新品に交換します。

※過去例としてクラッチジャターや以前は聞こえなかった4~5速2300回転~3000回転での「ジャラジャラ音」を突然発症する事が有るからです。

 

 

ミッションも各シフトフォーク、シャフト、シンクロナイザースリーブ(5速含む)、ベアリング、オイルシール等総ての消耗パーツを交換にてオーバーホールを施工。(一部WPC加工処理施工

※エンジンと同時期にミッションもオーバーホールを施工しないと、近い将来必ずと言って良い程、オイルシール劣化が原因にてオイル漏れを発症。更にベアリング異音等も発生します。

 

 

エンジン及びミッション本体を合体にて搭載前の最終確認中の画像です。

 

 

無事!車体に搭載完了となりました。(^O^)/

 

 

当店の場合。各部位のパーツを交換又は上記の様にエンジンを車体に搭載する際に於いては、

画像の様に新品のボルト類を極力使用するように努めております。

 

 

エンジン他同様約30年という歳月を重ねて来たパーツであるボルト類もこんなにお疲れ気味なのです・・・。(>_<)

 

 

H/K様、ご子息に於かれましては今後ともご愛顧の程宜しくお願いいたします。<(_ _)>

 

 

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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