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ギヤの入りが悪い? で、その原因は何とカウンターギヤが破損して・・・。!

2016年10月10日

トランスミッションのメンテナンスの様子です。

先ずはこの画像からご紹介となりますが、
この四角いパーツが何だかお判りの方はかなりのメンテ通です。

 

 

dsc00177

 

答えはトランスミッションのケース内側下部に標準で装着されている磁石です。

 

金属粉等を集めて、ギヤやシンクロ等に付着するのを防ぐ役目をしています。

 

でもチョット変ですね~何ですかこの破片は?

 

 

dsc00176

 

 

この金属破片の正体は・・・これです!。

 

カウンターギヤのスプライン部分が欠けてしまっていますね~。

 

以前にも同じような事例は御座いましたが、

恐らく走行中のシフトミスが原因かと思われます。
(※具体的に言うと4速⇒3速間違って1速へシフトダウン等)

 

 

dsc00180

 

 

dsc00174

 

破損したカウンターギヤは本来、このファイナルギヤとかみ合います。

 

手前右側の黒い穴の部分にカウンターギヤは取り付けられています。

 

 

dsc00179

 

 

構成からして破片が磁石に付く前に他のギヤやシンクロ部分にも

「一時的に噛み込んだ」可能性が無いとも言えません。

 

 

dsc00182

 

当店の対処法としては、この既存ミッションASSYの再使用を断念し、
中古ミッションASSYを使用してオーバーホールを実施する事にしました。

 

また今回のメンテはトランスミッションの各パーツをWPC加工処理も施工します。(^^)/

 

コラボ先に各パーツを送ってWPCが仕上がってきましたら、

ミッション組み立ての様子を画像にてアップしたいと思います。

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

 

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