この部分にも細いウオーターホースが5本程使われています。
エンジンがボディーに装着の状態で作業する場合はエアクリーナーケースを取り外しての作業となります。
前記事にてご紹介したOリング等と同じ細いホース類ですが、水圧が掛かるところですので水まわりメンテの際には交換が必修な部位。
兎に角、旧車は総てに於いて同じ事が言えると思いますが、
各部のメンテについて関連部分を先の先まで想定して取り組む事が寛容かと思われます。
読んでいただいてありがとうございます。
コメントは受け付けていません。
538 views
2025年10月31日
NEWピストン(イソマサ対策部品)挿入のエンジン音です。!(^^)!
358 views
2025年12月13日
ご成約頂いたビートの納車整備の様子。NEWエンジン&トランスミッション搭載 前編
336 views
2025年12月21日
ホンダ純正部品大幅価格改定に伴う店頭販売車価格の対応について
225 views
2025年11月13日
成約車バモスホビオPROの納車整備 その3 エンジン関連のリフレッシュ整備
Since 2006 isomasa web site Japanese text only Copyright(C) 2025 isomasa auto All Rights Reserved. This web site is supported by DOSANITE
最近のコメント