日頃から当店のご提案に添って、確りとメンテナンスを施工頂いているビートでのお話となります。
例えば日頃から当店でメンテナンス管理させて頂いている車両が定期オイル交換等でご入庫頂いたとします。
その際には当然下回りの状態も点検しますが、時折、あれ~?何んで!?と思われる状況に遭遇します。
上記画像は過去に水まわり交換歴ありなのですが、実は6~7年前に総交換を施工した筈の水まわりホースからの水漏れ発症を確認。
※緑色の液体はロングライフクーラント(冷却水)です。
上記ウォーターホースの取り付け部分は、エンジン本体を冷却する為に循環する水が直接出入りする部分ですので、ウオーターホースなかで特に大きな負担が掛かる部位となります。
その傾向はゴム類に限らずここ10年以内に交換を施工した筈のラジエーター本体に於いても同様。
特に塩害を伴う地域で使用された場合などは約10年持つのがギリギリの車両も目立始め、再交換をお勧めするような場合も増加しました。
如何に新車当時に装着された各純正パーツの「製品精度が高かった」かを伺わせます。( ̄д ̄)
その様な理由もあって、社外新品ラジエーターの採用を辞め、現在は国産良質銅材を使用した銅2層式へグレードアップを図りました。
エアコンのコンデンサーも同様の仕様にて再生しております。
※巷で売られているビート用ラジエーターの中には、中〇製とかインドネ〇ア製等の薄い銅材を使用した安価な物も出回っているようですが・・・。
また最近は樹脂パーツやゴム製パーツに顕著に表れているような気がします。
では純正パーツの品質劣化理由としては何が考えられるでしょう?
エンジン本体を支えているマウントもゴム製品の為、ご覧の様な状況です。
新品タイヤの対応年数が短くなった事などは上記ゴム製品関連と併せて特に顕著に感じ取れます。
環境問題に関わる何やらがあるような感じがします?だからと言って改善策を求めようと思っても、実際には雲をつかむような話で小生が解決を図るのは到底無理。(*_*)
結論として、旧車ビートに限って言えば、今までにも増して点検・メンテナンスを確実に行うことが賢明かと思われます。
また勘違いされれいれば是非!認識を改めたいのが左記。2年に1度の「車検に合格する事」と故障せず「安全に乘れる事」は全く意味が違うと思いますので。
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違う車ですが、ここまで診てもらえませんね。
常日頃の点検が如何に大事な事かです。