close >>

イソマサオートのスタートは車検整備とタイミングベルト関連一式交換作業から

2026年01月12日

安い・高いでは語れない、この車でなければ味わうことのできない感覚がある。

 

旧車を維持していくためには、経年劣化という事実から目を背けず、確実な整備を施したうえで楽しむことが肝要です。
またその際には、「旧車であることを深く理解した専門店」による施工を強くお勧めいたします。

昨年末の大掃除の際に工場内の残りの床部分のペイント塗装を終え、新年は気持ちよ良くスタートを切ることが出来ました。( ^)o(^ )

 

新年早々車検等を含めての沢山の整備ご依頼を頂き誠にありがとう御座います。m(__)m

 

上記黄ビートは過去に先回り予防整備の一環でエンジンオーバーホールを実施した経緯がありますが、その時から数年が経過しました。メンテナンスについて自己意識が高いユーザー様でして、小生がこのところブログでお話ししている「純正部品の耐久性の是非!」についてご自身も懸念をお持ちのようです。

 

その様な訳でサイクル的には一寸早めですが、シリンダーヘッド周りの再構築を含めたタイミングベルト関連のリフレッシュを目的で個体をお預かりした次第。

実際に各構成部品を取り外してみるとウォーターポンプCOMPについては間も無く使用限界を知らせるクーラントが漏れ出す寸前の状況でした。

その要因としては、最近常ずね申し上げている通り純正部品の対応年数の短期化だと思われます。

 

ですので、10年前の同部分の整備内容では折角予防整備を行ったとしても現行起こりえるトラブルに対しての危機回避に対し、十分な対応が叶わない場合も・・・

因みにタイミングベルト関連一式交換作業の際には、今迄の定期交換部位以外の部分についても注意を払う必要性があります。

 

例えば上記画像は冷却水が循環してウォーターポンプと接続する「コネクティングパイプCOMPA&B」で、ウォーターポンプCOMPへ接続される部分ですが、作業施工の際には必ずOリングを交換しなければなりません。

このような一寸下部分であっても交換を怠ると冷却水もれを起こし、強いてはエンジン本体に重大なダメージを与えかねない場合も。

 

ですのでオーナー様と同様に、整備を施工する側に於いても普段からビート乗っていないと、今までは其れで良かったと思われる整備内容でのその差異に気が付けず、適切かつ確実な整備が儘らない場合も出てくるやも知れません!

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

コメントは受け付けていません。

関連する人気記事

Since 2006 isomasa web site Japanese text only
Copyright(C) 2026 isomasa auto All Rights Reserved. This web site is supported by DOSANITE