安い・高いでは語れない、この車でなければ味わうことのできない感覚がある。アナログ車は操る楽しさが満載です。
旧車を維持していくためには、経年劣化という事実から目を背けず、確実な整備を施したうえで楽しむことが肝要です。
またその際には、「旧車であることを深く理解した専門店」による施工を強くお勧めいたします。
成約車の納車の際には過去整備履歴があり使用上問題が無くても、新しいオーナー様にお渡しする前に、経年を考慮し各部の予防交換整備を行います。

この度ご紹介する個体は平成4年式 走行約6.2万キロ ワンオーナーで当店の管理させて頂いた車両となります。
従いまして上記画像の交換予定部品を含め、現在までにもエンジン本体及びトランスミッションオーバーホールを含めた予防整備の履歴も当然あります。

約10年ほど前にメンテナンス履歴のある水回りについても経年劣化が認められる部位については再びリフレッシュを行います。

ブレーキ関連については過去に交換整備履歴がありますが、特にリヤ側は再販部品の入手が叶う今、敢えて「キャリパーサブASSY」を含めての総交換としました。

ご覧いただくとわかると思いますが、既にリフレッシュ交換が済んでいるEACVやプレッシャーレギュレーター、スロットルワイヤー、各フューエルホース等、日頃からのビートに対する愛情が伺い知れる程綺麗なエンジンルーム内ですが・・・

今後10年先までを考慮して「オルタネーター」とエアコン「コンプレッサーCOMP」は予防交換としました。

続いてはゴム類複合部品である「エンジンサイドマウントラバー」・「エンジンリヤインシュレーターラバー」・「トランスミッションマウンティングラバーインシュレーター」・「トルクロッドインシュレーターA.B」も経年を考慮して交換としました。

お客様が購入を決める際に懸念していた「バッテリー」についても予防交換としました。
作業完了の後にはロードテストを行った結果。総体的に極めて良好でした。東京都のK/F様2月2日のご来店をお待ちしております。
ご覧いただき、ありがとうございます。
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