安い・高いでは語れない、この車でなければ味わうことのできない感覚がある。アナログ車は操る楽しさが満載です。
旧車を維持していくためには、経年劣化という事実から目を背けず、確実な整備を施したうえで楽しむことが肝要です。またその際には、「旧車であることを深く理解した専門店」による施工を強くお勧めいたします。
この度ご紹介するビートは、今から約13年前にご購入いただいた一台です。
当時の納車整備ではピストンリング交換をはじめとする各種作業を実施し、お引き渡しさせていただきました。
それ以降も現在に至るまで、当店からのご提案一つひとつにご理解を賜り、その都度適切なメンテナンスを重ねてこられた、いわば“積み上げてきた信頼の結晶”とも言える優良整備車両となります。

そして今回は車検でのご入庫となりました。
これまでの整備履歴を踏まえますと、ちょうどタイミングベルト関連一式の交換時期と重なるタイミング。
そこで今回は、さらに一歩踏み込んだご提案として「エンジン本体の総合メンテナンス」をご案内させていただきました。

それならば、今後10年先まで楽しく乗れるようにとオーナー様のご希望もあり、エンジン本体の再構築化オーバーホールを図ることになりました。
ちなみにトランスミッションについては一昨年既に当店で再構築化が済となります。

このところ搭載作業の記事が多くご紹介しておりますので割愛としますが、程なくして車体へNEWエンジンの搭載が叶いました。何時もの一連のルーティーンを経てエンジンは静かで滑らかな音色を奏で始めました。

昨年10月から採用が叶ったイソマサNEWピストンを組み込んだエンジンは「静かでトルクフル」でして、毎回実施する初期慣らしを兼ねたロードテストを1セット50㎞×3=150㎞程を行う最中にルームミラーに移る自身のニヤケ顔(自画自賛的)が何とも (*^。^*)
今週末のご納車が決まりました。オーナー様におかれましてはおおいに期待してご来店いただけます。
ご覧いただき、ありがとうございます。
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