安い・高いでは語れない、この車でなければ味わうことのできない感覚がある。アナログ車は操る楽しさが満載です。
旧車を維持していくためには、経年劣化という事実から目を背けず、確実な整備を施したうえで楽しむことが肝要です。またその際には、「旧車であることを深く理解した専門店」による施工を強くお勧めいたします。
昨年5月にはエアコン関連のリフレッシュを目的にお預かりしましたが、今回はエンジン本体およびトランスミッション本体のオーバーホールにてご入庫頂きました。
リフレッシュが叶ったトランスミッションは、オーバーホール済みエンジンと組み合わされた後、車体へと搭載してまいります。

「まだ使えるのに勿体ないのでは?」と感じられるかもしれません。
しかしこれは、リフレッシュされた各パーツ同士の“同調性”を重視した判断となります。
一部だけが新しく、他が経年状態のままでは、本来の性能を十分に引き出すことは出来ません。全体のバランスを整えることで、初めて本来あるべきフィーリングが完成致します。

さらに作業は進み、車体下回り各部の組み付けを完了!

続いてインスペクションリッド内の補器類の接続へと移行しますが、こちらも過去に交換歴があるパーツであっても、直近の交換履歴を除き基本的に新品へと交換しております。

今回はNEWエンジンとのバランスを考慮し、
・フューエルタンクCOMP
・フューエルポンプセット
・フューエルストレーナーセット
・フューエルフィードホース
・フューエルジョイントホースCOMP(双方イソマサ対策部品)
といった燃料系一式もリフレッシュ致しました。

その後は恒例となる初期慣らしを兼ねたロードテストへ。
1セット50kmを2セット実施しております。
走り出した瞬間から、力強さと滑らかさが違和感なく身体へ伝わってまいります。
この“違和感の無さ”こそが、各部が正しく整っている証でもあります。( ^)o(^ )

工場へ戻った後は、作業担当スタッフを含めた複数名にて
・オイル漏れ
・水漏れ
・各部締結状態
の最終確認を実施。
ご承知の通り、当店スタッフは全員ビートオーナー。
僅かな違和感であっても“自分事”として捉えるため、見落としは許されません。(^_^)v

上記の完成検査を経て、今回ご依頼頂いた全ての作業が完了致しました。
オーナー様へご連絡差し上げたところ、4月4日の店頭納車が決定しております。
★「同様のフルリフレッシュをご検討中の方は、現車確認を含めたご相談も承っております。」
ご覧いただき、ありがとうございます。
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