左側はエアコンのコンデンサーという部品で、右側がラジエーターです。
5月から欠品していた水周りのパーツが先週やっと入ってきました。
また、メンテナンスにあたっては闇雲にパーツ交換を施工しても、水漏れを発症して仕舞うようでは困りもの。
それを解消するにはこのタイミングに於いて、ホースバンドやクリップ類も総て新品に交換する事です。
往々にして良くあるのは取替を怠った部位から後日水漏れを発症し、エンジン本体の焼き付き等、取り返しつかない事態を招き兼ねないからです。
お待ち頂いているお客様へは、随時ご案内申し上げますので宜しくお願い致します。m(__)m
最後に一言申し上げるとすれば、旧車ビートを維持するには時折お金も沢山かかる場面もあり得ますが・・・。
それに変わる価値の個体が存在しないとすれば、車側が要求して来る部位を的確に直してゆく(パーツ交換)覚悟をするしかないようです。
読んでいただいてありがとうございます。
Since 2006 isomasa web site Japanese text only
Copyright(C) 2025 isomasa auto All Rights Reserved. This web site is supported by DOSANITE
最近のコメント