既に生産廃止となっている純正タコメーター(回転計)の代替となる、社外品タコメーター取付け事例のご紹介となります。
イグニッションキーOFFの状態です。
エンジン始動後のアイドリングでの状態となります。
こちらは「赤文字盤」のイグニッションスイッチオンの際の様子となります。
次にご紹介するのが「青文字盤」となります。
こちらは本年3月28日のブログでご紹介させて頂いた記事の一部画像を使用しております。<(_ _)>
こちらは「青文字盤」のイグニッションスイッチオンの際の様子となります。
日頃から出来るだけ純正部品を使っての原点回帰をと務めております。
しかし試行錯誤の結果。タコメーター作動不良の際には上記作業を施工にて対策させて頂いております。
※ご注意となりますが、新品タコメーターの交換の後、指針が大幅に誤作動等の症状を発症する場合が時折ありました。
原因は未交換のエンジン系センサー類劣化が原因により、誤作動を引き起こした事例を何件か確認しております。
追加画像となりますが、此方が油温又は水温を正確に検知することができる追加メーターとなります。
この度は取り合えずはこんな感じでの取り付けとなりましたが、後日お客様ご自身でフロントピラー側に移設されました。
掲載後のとある日の夕方にユーザー様がご来店されましたので、改めて夜バージョンを撮影させて頂きました。(^^)/
ご覧いただき、ありがとうございます。
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