今回のご紹介は小生の愛車であるパールビートのメーター関連メンテナンスの様子となります。
回転計については新品交換とし、速度計についてはオーバーホールを実施して取付けました。
回転計にはDefi製のメーターが装着しました。以前のピポット製の回転計では高回転域での誤差が発生していたため、より正確な表示を実現するための交換です。
また、速度計については内部の最適化を行い、不具合が生じていたトリップメーターを修理し、装着しました。
社外回転計の為に取り付けに際にはついては配線加工等を行い取付けます。
新しい回転計はご覧の様にイグニッションスイッチがオフの状態では表示されず、スイッチをオンにすると表示が可能となります。表示については下記参考動画をご覧ください。
イグニッションスイッチオンするとご覧の様に点灯します。(参考画像)
上記はDefiの記事となります。
※スマートフォンの方は、上記文字をクリックすると内容を確認できます。
なお、当店の在庫は2023年6月23日に完売しており、ネット上ではフェイク商品も存在する可能性があるため、注意が必要です。
上記作業を行ったことで、愛車のパールビートのメーター表示に関する誤差や不具合が解消され、視認性も大幅に向上し、以前より更に正確な情報が得られ易くなりました。(^^)v
ご覧いただきありがとうございます。
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