旧車を維持してゆく為には経年劣化の事実に目を背けず、確りと整備を施してから楽しまれるのが肝要。またその際には、「旧車であることを深く理解した専門店」で施工されることをお勧め致します。
昔と比べてコンビニの駐車場のタイヤ止め高さが尋常でない位い高くなって来たな~と感ずるのは小生だけでしょうか?
この現象は昨今のクルマ事情が・・・。
要するにSUVタイプが主流となり、それの伴って縁石の高さも一段と高くなって来たと推測されます。
ビートの場合はフロント側からの駐車は牽引フックにダメージを追う為ご法度。必ずバックでの停車が良しとされていますが・・・上記変化のに伴い最悪はマフラー本体が接触して仕舞う状況もあるかと・・・
その対応として今回この様な作業を施工しました。バックモニターについてはご覧の様に画像も大きくバッチリ!です。
年齢と共にうっかりも増え始めたと感じる昨今の小生、後方確認の確実性は必須事項でもあります。
Carrozzeria製ディスプレーオーディオをチョイスした理由としては、バックカメラの視認性が優れていると感じるからです。
装着をお奨めする理由としては現在主流となっているBluetoothなどの通信システムと共に、従来使用している有線接続も使用が可能な点がメリットと考えられます。
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