福島市のM/S様ご所有で新車時からお乗りのVER-Fです。
この度、エンジン本体&トランスミッションオーバーホールにてお預かりしました。
実は新車から約7年後の約40,800キロ走行時に、ディスビ錆び固着が原因にてタイミングベルト切れ修理歴有りの車両となります。
で、現在の走行距離69,800キロにて「オーバーヒートの初期症状を発症!」
冷却水にエアーが混入し、更に走行中に1度MAX TEMP に・・・。
サブタンク内でポコポコ膨らんで見えているのが混入したエアー。
※ヘッドガスケットが抜けてしまい冷却系統に異常発生!。
更に酷くなると冷却水にオイルが混じり綠色が茶色に・・・。
オーバーヒートとあらば各部測定点検を実施しヘッド・ブロック面研磨処理等を施し、ヘッドガスケット交換作業というのがが通常考えられますが・・・。
今回は以前の整備履歴も考慮した結果。
各部点検・測定と共にシリンダーヘッド・ブロックの面研磨修正バルブすりあわせ他と併せて、
下記のようなパーツを含めた仕様にてメンテナンス施工となりました。
・オーバーサイズピストンWPC(66.15ミリ)+DLC処理済ピストンリングセットをチョイス!しました。
・新品純正カムシャフト(最終型)
・高回転時のバルブサージング防止の高回転追従型スプリングSET
・純正ロッカーシャフト(DLC加工処理済)
・シリンダーライナーガゼット
昨年末、上記各パーツと共にエンジンコラボ先へと向かいました。
今月20日前後には仕上がってくる予定ですので、
その際またミッションオーバーホール(WPC処理&LSD装着)の様子も含めご案内します。
読んでいただいてありがとうございます。
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