close >>

法定24か月点検整備の際に、シリンダーヘッドガスケット抜け対策も講じました。(^_^)v

2020年07月31日

A/Y様ご自慢の黄ビートです。

この度は法定24か月点検整備にてお預りしました。<(_ _)>

 

 

一昨年の出来事ですが、半年に一度のオイル交換の際にシリンダーヘッドガスケット抜け発症を確認しておりました。(~_~;)

 

A/Y様とご相談の結果。

取りあえず無理な運転を避け、時折冷却水の量などの様子を見ながら、近い将来に於いて対策を講じたいとのお話を頂いておりました。(;^ω^)

 

尚、シリンダーヘッドガスケットが抜けているから、いきなりエンジンが停止する様な事も少なく。

勿論!走り方にも依りますが、発症後1万キロ位は乗れて仕舞うのがビートです。

但し、乗り切って仕舞うと、オーバーホールを施工の際にエンジンはほゞ再使用不可となります。”(-“”-)”

 

 

そして今回の車検のタイミングで、シリンダーヘッドのリフレッシュを含めた腰上オーバーホールを実施する事となりました。

 

 

取り外されたシリンダーヘッドとなります。

29年間で10.6万Kを走破したエンジンは既にガスケット抜けを発症していた為、正直それなりの痛みは否めません。

 

 

取り外されたシリンダーヘッドは洗浄の後、バルブオイルシール他のパーツを交換します。

 

 

シリンダーヘッド面の歪等を測定確認の後、再使用可能な状態であることを確認し面修正を行います。

 

 

ウオータージャケット部分にガスケット抜け対策を施し、新しいヘッドガスケットを装着。

 

 

リフレッシュを終えたシリンダーヘッドをシリンダーブロックと合体します。

 

また、作業はエンジンの腰下部分が車体に装着された状態で行う為、体力と併せとても気を遣う作業となります。(*´ω`*)

 

 

無事にエンジンが組み上がりました。(^^)/

 

上記メンテナンスを施工する際には、本来の調子を最大限に引き出す為。

 

スパークプラグ、ハイテンションコード、ディストリビューターASSY、イグニッションコイル、マップセンサー、イグナイター等の電装系の交換が必須となります。

 

 

更に燃料系統も・・・。

 

取り付けられていたインジェクターは単に燃料噴射のバラツキだけでなく、コイル部分の電気的トラブルも考えられます。

 

結果として燃料を均一にシリンダー内に送り込めず、デトネーション(異状燃焼)を誘発する場合もあります。

 

 

従って上記施工の際には、インジェクターASSY、プレッシャーレギュレーター、EACV等の燃料系パーツの交換も必須となります。(^_^)v

 

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

“法定24か月点検整備の際に、シリンダーヘッドガスケット抜け対策も講じました。(^_^)v” への1件のコメント

  1. A/Y より:

    この度はタイトなスケジュールでの整備調整ありがとうございました。
    毎年、手を入れるたびに調子が良くなっている気がします。今までも調子は良かったと思うのですが、今回の整備では「新車の時はこんなフィーリングだったのかもしれない」と感じるほどブラッシュアップされました。

A/Y へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する人気記事

Since 2006 isomasa web site Japanese text only
Copyright(C) 2020 isomasa auto All Rights Reserved. This web site is supported by DOSANITE