下記画像はタイミングベルト関係のメンての際、追加交換作業をはじめた部分です。
画像の真ん中に付いているのが触媒コンバーターですが、その奥側にサーモスタットハウジングという部分と接続している、
コネクチングパイプが2本あり冷却水を循環させています。
判りますか?
そのコネクチングパイプとサーモスタッドカバーのところからクーラントが漏れて来ていますね!
当店ではタイベル関係交換の際、
サーモスタッドカバーとサーモスタッドケースのパイプとのつなぎ目についているOリングも必ず交換しています。
115円と125円と安価な部品でも交換を怠れば・・・オーバーヒートにてエンジン焼き付きも・・・。(恐W)
読んでいただいてありがとうございます。
Since 2006 isomasa web site Japanese text only
Copyright(C) 2025 isomasa auto All Rights Reserved. This web site is supported by DOSANITE
最近のコメント