ホンダビートについてイソマサオート掲げているテーマはズバリ「原点回帰」です。車令20歳を過ぎいろいろな部分のリメイク(新品パーツ交換等)が急がれている今日この頃。
実は販売目的の赤いビートを一台「原点回帰」中です。
この車輌はH3年式、走行127,300キロがベースです。
その内容の詳細は後日特集する予定ですが、先ずは水回りについてです。
ラジエーター本体です。
この画像は痛んだ部位を指でなぞった状態です。
20年間でこんなになっちゃいました。
もしも水温計がHIを指してしまったら・・・多くの場合。
シリンダーヘッドガスケットが抜けてしまいエンジン不調になる可能性も高いと思われます。
また、最悪の場合はエンジン焼き付きと言う可能性も・・・。
何度もご紹介しておりますが、ラジエーター本体だけでなくウオーターパイプ、各ホース、クリップ、サブタンク等も交換をお勧めします。
最近サブタンクが割れてしまうケースが増えてますね~。
*この部分に限らず各部パーツについて欠品が増えてきておりますゆえ・・・
ご心配の方は一度メンテナンスついてご相談ください。
当店では上記水回り他、消耗品等、常備パーツを在庫しております。
ご来店頂ければ別ですが、基本的に当店ご利用のユーザー様を優先とさせて頂いております。
誠に申し訳御座いませんが、通販にて純正欠品パーツのみの販売は特に行っておりません。
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本日車検でイソマサさんに預けました♪
パーツを在庫してあるのは安心です