close >>

栃木県在住のK/S様にご成約頂いたVER-Cの納車整備の様子。その3、エンジン搭載後編

2019年04月13日

 

栃木県在住のK/S様にご成約頂いたVER-Cの納車整備の様子。その3、エンジン搭載後編です。

 

 

無事に搭載されてエンジンは各配線他点検を済ませ、オイル等を補充にて無事エンジンは始動。

 

とても静かで滑らかなエンジン音です。(*^^)v

 

しかしその後に「旧車あるある現象」が発症してしまいました。

 

 

 

点火時期等を調整しながらエンジン吹かしこんでみると、微かながら何やら?異音が聞こえて参りました。(‘_’)

 

一体全体何の音?と思いエンジンルーム内を念入りに点検してみると、何と!それはオルタネータ(充電装置)から「キュ~ンキュ~ン」と言う連続した回転異音でした。(-_-;)

 

この個体は走行5.5万キロと少走行ながら矢張りエンジン同様動かさない時期が悪い方に影響し、オルタネーターを劣化させてしまったようです。

 

 

リビルド化されオルタネーターASSYと交換にて対処いたしました。

 

 

上記オルタネーターの直ぐ下側に取り付けられているエアコンコンプレッサーですが、展示の前から下記症状の発症を確認しておりました。

 

コンプレッサーはフィールドコイルの回りが重く、エアコン使用時の電動ファンが回るタイミング等によっては時折、アクセサリー7.5Aフューズが切れる現象です。

※補足になりますが上記フューズが切れると、ラジエーター電動ファンモーターも作動しなくなり、状況に依りオーバーヒートを発症し、最終的にはエンジン焼き付き等大きなトラブルを引き起こしかねません。(>_<)

 

過去にコンプレッサーASSYでの交換歴は有りますのでフィールドコイル部の交換という選択肢もありますが、後追い整備だと近い将来において再びメンテナンスを強いられることは必定と考え、リビルドコンプレッサーASSYと交換となりました。

※現在当店では環境問題も考慮R134にレトロフィット化されたリビルドコンプレッサーを使用しております。

 

これにてエンジン周りのメンテナンスは一通り終了となり、車検取得に向けて残るはブレーキメンテナンスを残すのみなりました。

 

 

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

 

 

コメントは受け付けていません。

関連する人気記事

Since 2006 isomasa web site Japanese text only
Copyright(C) 2021 isomasa auto All Rights Reserved. This web site is supported by DOSANITE