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ビートに10年。そして今度はバモスマニュアル車へお乗り換えとなりました。

2020年03月08日

千葉県在住のT/M様のご成約頂いた平成20年式 バモス Lタイプ 2WD 走行76877キロの個体です。

 

T/M様は、今から丁度10年前に当店のビートをお買い上げ頂き、それ以後、今日まで長きに渡りお取引いただいている大事なお客様です。

<(_ _)>

 

実は昨年4月の定期オイル交換にお見えの際、愛車ビートのシリンダーヘッドガスケットの抜け発症を確認しました。(~_~;)

 

 

また、ウオーターポンプからも異音が発生しており、走行距離12万キロと少な目でしたので、ウオーターポンプを含めたタイミングベルト関連と併せて「シリンダーヘッドガスケット交換」をお勧めしました。

 

しかし、上記を作業の実施となれば、それなりに纏まった資金が必要となります。

 

ご検討の結果。本年3月の車検まで様子を見ながら乗って、バモスに乗り換えるとの決断を下されました。

 

が、ちょっと早めの2月初旬に、異音が出ていたウォーターポンプが遂に「ロック」して「タイミングベルト切れを発症し、エンジンブロー」。ビートライフが突然終了となってしまいました・・・。”(-“”-)”

 

そんな訳で、一寸、予定は早まりましたが、当初の予定通りバモスにお乗り換え頂く事となりました。

 

 

と、いう訳で、今回はバモスの納車整備の様子をご案内いたします。

 

 

先ずはタイミングベルト交換作業に入りますが、走行76877キロと距離的には未だ勿体ないようですが・・・。

 

新車時から既に12年が経過しており、上記ビートのトラブル同様、ウォーターポンプ他のパーツの経年劣化を考慮して作業開始となりました。

 

 

タイミングベルト関係パーツの交換の際に、更にシリンダーヘッドASSYを取り外し、ヘッド周りのメンテナンスも実施します。

 

このバモスは平成20年登録車であり、「シリンダーヘッドガスケット抜けが改善された」?とされる后期タイプの初期に位置する個体。しかし、シリンダーヘッドガスケット抜けを多く確認した前/中期タイプから変わったばかりの年式です・・・。

 

 

そこで、当店では大事を取って、シリンダーヘッドガスケットを交換を実施する事としています。

 

作業の施行により、納車の後も、末永くエンジンの好調を維持できるだけでなく安心も得ることが出来ます。(^^)v

 

 

また今回は、納車整備と併せて車検取得も行いますので、特にブレーキ関係も念入りに点検整備しました。

 

 

足まわりとしてはドライブシャフトブーツに多少の痛みがあり、そのままの納車すれば、近い将来にお客様のご負担のなる事は必定と思われ、左/右IN/OUT共に交換としました。

 

 

作業に当たって本来は、リビルド品のドライブシャフトASSYと交換となりますが・・・。

しかし、この個体には新車時オプションであるABSが装着されており、シャフト部分に車速を感知する部位が有るタイプの為、リビルドASSYの設定がが無く、今回は現物オーバーホールにて対応としました。

 

こんな感じで作業は完了し、車検も無事に取得となりました。

 

その後は、エンジン本体を冷却する為のウオーターラインのエア抜き作業を兼ねた試運転の実施となります。

 

当店の場合。バモスのエア抜き作業とは、一日一回の試走で約30キロ走行を4日間、4セット程実施。

 

各部の点検をも含め納車整備は完了となりました。

 

ビート同様、バモスでも末永いお付き合いの程、宜しくお願い致します。m(__)m

 

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

 

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