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ご成約車の納車整備作業。一定の作業については順調に進んでおりましたが・・・。

2020年12月14日

 

上記は栃木県在住のT/K様に「フルコンプリートパッケージ」にてご成約頂いた銀ビートとなります。

 

ご成約頂いた車両は走行は48000キロと少走行ゆえに、新車時から現在に至るまでに大掛かりな整備を施されていない状況が多々伺えます。

 

また外装については経年使用における各所の小傷、少凹み等の部分補修を行う予定としていましたが、それでは中途半端な仕上がりになってしまうと思い、お客様に若干のご負担を頂き、同色全塗装を施工致しました。

 

更にエンジン本体及びトランスミッションを、ほゞフルオーバーホールに近い内容のメンテナンスの施工を含め、10年先迄大きなトラブルもなく乗れる様、各部パーツの交換も施工することとなります。

 

 

ラジエーター本体を含む総てのホース・パイプ類を新品に交換しました。

 

 

※ヒーターホースや既に製廃となってしまったホース類も他車種流用にて漏れなく交換する事が重要です。

 

 

純正品再販が叶った前・後ブレーキキャリパーASSYやブレーキローター、ブレーキマスターASSY、クラッチマスター/スレーブ等に於いてもこのタイミングにて総て交換し、履歴をリセットし、リスタートをすることが寛容です。

 

※たとえば交換歴があるから大丈夫思い既存のパーツを温存すると、記憶が薄れた頃に必ずトラブルに陥ります・・・。(>_<)

 

 

オルタネーター、エアコンコンプレッサーについては優良リビルド品に、ディストリビューター、クラッチ系一式については純正新品に交換します。

 

上記パーツの交換のタイミングは生誕30年を目前に控えるビートに於いて、10年に1回の必須メンテナンスと当店では考えます。(^^)/

 

 

機能上はトランスミッションのオーバーホールの様子となります。

 

操作上全く問題が無くても、シール類の経年劣化によるオイル漏れ等を懸念事項と思われますので、予防整備と言う観点からオーバーホールを実施となります。

 

※製廃となったパーツは自主製作にて対応となります。(^_^)v

 

オーバーホール際に一番の問題点は、廃盤部品は交換出来ないとその部位の交換を怠る事・・・。

 

製廃となってしまった部品の交換無しでは、ミッションオーバーホールをする本来の意味が無いと言っても過言ではありません。

 

 

原点回帰ともいえるメンテナンスを済ませたエンジン本体とミッションを合体し、車体へ搭載となります。

 

 

その際にはロアアーム、コントロールアーム、ラジアスアームブッシュ等の足回りのパーツ類も併せて交換しました。

 

 

お客様からご依頼にて、純正品再販となった左/右のフロアーマットも交換となりました。装着後は何気に室内に新車時の香りが漂うような感じが・・・。

 

 

上記はお客様のご要望にてイソマサオリジナル4点式ロールケージ装着しました。

 

 

この様に当店で販売するビートについては、完璧とは言わないまでも新車当時の状態に出来る限り寄せられるよう、注意を払って納車整備作業を施工しております。が・・・。

 

この後の初期慣らしを兼ねた試運転の際に思わぬ不具合に直面することとなります。(~_~;)

 

その不具合の詳細については次回の記事でご案内いたします。(@_@)

 

納車整備終了の後のテスト走行中に突然!(‘;’)前後サスペンションダンパーが抜けてしまいました。(~_~;)

スマホでご覧の方は「上記文字をクリック」してご覧ください。

 

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

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