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ご成約車の納車整備 その4 オーバーホールが叶ったエンジン&ミッション本体を車体へ搭載します!

2022年09月09日

埼玉県在住のS/Y様にご成約頂いた110型バージョンZの納車整備の様子をご紹介させて頂きます。

去る7月末に、既存エンジン&トランスミッションをリフレッシュ目的の為に車体から取外したところまでが前回迄の整備内容のご案内でした。

 

 

その後「エンジン本体」と「トランスミッション本体」は分離され、更にエンジン本体回りの補器類を総て取り外し、エンジン製作コラボ先へとリフレッシュを目的に送られました。

 

 

またその際には、現在入手可能な「純正部品」と共に「イソマサ対策部品」も同梱にて発送しました。また現在は上記画像以外に「オイルポンプASSY」他も追加して充実を図っています。

 

ではそこまで拘るのは何故なのか?因みに既存エンジンは走行距離は9万キロ。

 

 

更に前回の車検の際に当店の既納客である前オーナー様に依り、タイミングベルト交換と共に「ヘッドガスケット抜け」対策として、

 

 

シリンダーヘッドを取り外してのヘッド周りのオーバーホールを実施済のエンジンですので、現状はそのまま何ら問題も無く通常使用が可能。

 

 

しかし、この度はS/Y様が新たなオーナーとなられるこのタイミングで、心機一転「オーバーホール」の選択する事となりました。

 

幾ら個体が最終モデルのビートであったとしても、今後長きに渡って所有を希望されるようのであれば思い切って部品の揃う内に確りとリフレッシュを叶えることが寛容だと思っています。”(-“”-)”

 

そしてリフレッシュが叶い、予定通り8月末にNEWエンジンは製作コラボ先から戻って参りました。(^^)/

 

 

前回までのメンテナンスに於いて既存エンジンを取り外した車体は、手押しで車体が動かせるようリヤ側の足回りを仮組をしておきましたが。

再びリフトアップし、仮組の足回りを分解して搭載準備開始となります。

 

 

トランスミッションに於いても現況使用には全く問題ありません。

しかしエンジンと同様経年劣化が予想されますので、今後不具合が出ないよう「先回り予防整備」の一環としてオーバーホールを施工します。

 

 

走行距離に関わらずケース内の各オイルシール、ベアリング、シフトフォーク、シフトフォークシャフト、各シンクロシャフトスリーブSET等の交換にて内部パーツのリフレッシュを行います。

 

更にトランスミッションオーバーホールの際の当店の標準仕様として「LSD」の装着を行いました。※尚、製廃部品やLSDなどについてはイソマサ対策部品にて対応しております。

 

◎既にオーバーホール履歴があるも「シフトレバーのN位置ずれ」や「1~3速」シフト切り替え時の異音などついても完治しますのでお悩みの方はご相談ください。

 

 

一方、NEWエンジンに各補器類を装着作業を行います。エンジンとトランスミッションを合体し、いよいよ車体へ搭載となります。

 

 

その後、程なくして無事に車体へ搭載が叶いました。

 

 

再びエンジンビームと共に足回りを組付け、水回りのホース類の配管を済ませます。

 

 

上記と同様にエンジン回りの電装部品等、各部の結線を行い取り敢えず搭載は完了となりました。

で、通常であればここからエンジンに火が入りエンジンは咆哮を奏でましたと行きたいところですが・・・。

 

只、既にホースやポンプ類の交換を済ませてある燃料回りですが、最近一寸、気になる事も有り燃料タンクポンプを取り外しタンク内を覗きこみました。すると何と!エライ事に・・・・。で、次回は既に施工が完了していた燃料系の再構築の様子をご案内いたします。

 

 

 

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

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