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車検整備の様子となります。ブレーキキャリパーが引き摺り気味だと?

2017年06月17日

 

ブレーキ系統のメンテナンスの際には前/後のブレーキキャリパーのスライドピン摺動状態やピストン作動確認をします。

 

 

リヤブレーキキャリパも本体を取り外しピストンの動きを確認しますが・・・。

 

 

このところ特にリヤ側ブレーキキャリパーの引き摺り気味の事例が非常に多くなりました。

 

ご覧の様にブレーキパッドの片側だけが極端な減り方をしていますが、原因はピストンピンの摺動が鈍い状態でした。新品のピストンピンに交換し、症状は解消。

 

 

前出画像のすり減ったパッドと厚さを比べてみて下さい。こちらが新品のディスクパッドで厚みが3~4倍以上違いますね。(@_@)

 

そのまま手当をせずにお乗りになった場合。走行距離に依っては重大なトラブル発症も・・・。

 

改めて旧車のビートにとって車検整備の重要性はもとより、一年に1度の法定12ヶ点検整備実施の重要性が増してきたと感じます。

 

 

 

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

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