close >>

約4年振りにご入庫頂きましたが、今後を考えると最低でもこの位のメンテナンスは必要となります。其の① 燃料回り

2022年06月24日

先日、とっても嬉しいお電話を頂きました。(*^。^*) 受話器から聞こえてきたのは聞き覚えのあるA/F様の声。判りますか?ご無沙汰しています。ハイ!勿論!から始まった電話の内容は、ビートのエンジンが掛らないので修理をお願いしたいとのこと。

 

思い起こせばA/F様は今から約6年程前にお父様からビートを受け継がれ、そのタイミングで当店へメンテナンスの相談にお出でになり、検車及びお見積の後に「水回り」と「タイミングベルト関係一式」を交換作業を実施させて頂きました。

 

またその半年後の車検の際には「ブレーキマスター」及び「前・後キャリパー」のオーバーホール等も行い、当面の安心を確保と共に定期的にオイル交換にもお出でくださり、楽しくお乗りになっておられました。(*^^)v

 

が、その2年後の走行約16万8千KM時にミッションからの異音が耐えがたい位い大きくなり、ミッション本体のオーバーホールを行いました。

 

更に追い打ちをかける様に良くない事は重なり、この作業施工直後に充電不良を発症! 緊急だった為、ご近所の修理工場でオルタネーター(充電器)交換されたようですが・・・。※度重なる出費も重なり笑顔の素敵な奥様も流石に・・・。(~_~;)

 

その件以降は当店から足が遠のかれました・・・。理由は判ります。当然のことながら既婚30代半ばでマイホームを建て、旧車ビートを維持する事がどれだけ大変だったのかは小生自身の経験からも伺え知れます。

 

 

それからの2回程の車検については特に大袈裟な整備はせずに車検を取得し、多少の不安を覚えながらお乗りになっていたそうですが・・・しかし、今から約1年程前に突然!エンジン始動が出来なくなって仕舞ったとのこと・・・(@_@;)

 

悶々とした毎日を過ごす中、お父様とも相談した結果。最早、再びイソマサに相談する他は解決策は無いとのご決断をされたそうです。

 

その様な訳で、この度再びお車をお預かりして検車を行い、エンジンと共にこれからも楽しいビートライフを送れるようにと各部のメンテナンスを施工することになりました。

 

 

今後も確りと乗って行ける様、これから何回かに分けて各部原点回帰の様子をご紹介して参ります。<(_ _)>

 

 

先ずは不動となったエンジンの蘇生からとなりますが、過去の実績からして燃料タンクの中にその答えが有ると断定。

 

 

早々にフューエルタンクCOMP内からフューエルポンプを引き抜いてみると、大方の予想通り酷く錆を発症しており、更にポンプ本体の動作確認を実施するとポンプも作動不良に陥っていました。

 

 

フューエルタンクCOMP内を覗いてみればご覧のような状態となっており。

 

 

「フューエルタンクCOMP」交換の為に残りのガソリンを抜き取ると、タンク内の錆は凄い事に・・・。

 

 

「フューエルタンクCOMP」と「フューエルポンプ」、「フューエルメーターユニット」の交換と併せて「フューエルフィードホース」、「フューエルジョイントホース」、「フューエルストレーナ―」、「インジェクターパッキンセット」等の燃料系パーツも総て交換しました。

 

思い起こせば約4年前に、燃料系のメンテナンスのご提案をしたとことを思い出しました・・・。

 

 

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

コメントは受け付けていません。

関連する人気記事

Since 2006 isomasa web site Japanese text only
Copyright(C) 2022 isomasa auto All Rights Reserved. This web site is supported by DOSANITE