旧車を動かすのなら経年劣化の事実に目を背けず、確りと整備を施してから楽しまれるのが肝要。またその際には、「旧車であることを深く理解した専門店」で施工されることが大切です。
ビートのエクステリア系リフレッシュ整備のご紹介となります。
運転席側シートの経年による劣化が気になっておられたT/S氏でしたが・・・
ご相談頂いた結果「MUGEN×RECARO」ダブルネームフルバケットシートを装着することになりました。
このシート、外装の生地は「ウルトラスエード」(旧名アルカンターラ)仕上げとなっており、良質な肌触りだけでなく擦れ・破れなどの耐久性も優れています。
また、シート装着と併せてMOMO製ステアリングも併せて装着しました。
シート交換と併せて純正再販部品である「L、フロアーマット」「R、フロアーマット」の交換も併せて実施。
如何でしょう?新車時の質感に回帰しました。
純正再販品ですが無限に在庫が在る訳ではないので、施工を検討の方は出来るだけお早目の施工をお勧め致します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
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