何故!今更?社外品マフラーのご紹介なのでしょうか?・・・の続編です。
前回はISOMASA BEAT初号(パール)無限製タコ足&J-WRKS製メタルキャタライザーに仕様へ装着して試走等を行いました。
元々高音仕様の為か?メーカー表示93ホーンという音量ですが、耳で聞いた感じでは結構やる気モリモリ!的感じでした。
結果として上記仕様に対しての取り付けはお勧めしない事にしました。(@_@)
続いてはISOMASA BEAT2号機走行38万キロに装着し、標準仕様車(ノーマル車)でのテストを試みました。上記とは明らかに音の迫力は低下しました。(*_*)苦笑
また、丁度このタイミングにて3台分が入荷。
以前からオーダーを頂いておりましたT/S様のVER-Zへも装着。取付してまず感じた事は、パールへ装着した時と比べてマフラーが全体的に少し外側に出てきた感じです。
その原因を探ってみると、触媒コンバーター後ろ側のエキゾーストパイプAの長さがJ-WRKS製メタルキャタライザーの方が若干短めなのが出方の違いの様です。
従って、出口についても丁度良い感じに収まった気がします。
テストの結果、小生の個人的主観では高音質にてノーマルマフラーと比べた場合音量は若干大きめといった感じですが、保安基準適合部品につき、今後予想されうる車検基準値の引き上げ等に於いても十分対応が可能かと思われます。
今回装着のご依頼を頂いたT/S様から頂いたコメントは、ノーマルマフラーと比べて「元気とやる気が出るね~」でした。 ( ^)o(^ )
勿論!これからの真の「原点回帰」を目指すのであれば、本来は純正マフラーを強く推奨して行きたいのはやまやまですが本年当初から欠品が続き。
メーカーに問い合わせても「要確認」(納期不明)との回答・・・。”(-“”-)”
◎検討の結果、車検時の緊急対応をと言う事も有り、今後は無限製と5次元製の2銘柄を常備在庫する事としました。
読んでいただいてありがとうございます。
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