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宮城県のM/I様の赤ビートの総合リフレッシュの様子 其の3 水回り・エアコン・ステアリング・ブレーキ系。

2021年10月25日

 

この個体は宮城県のM/I様の赤ビートとなりますが、この度は総合リフレッシュ整備のご依頼でお預かりしました。<(_ _)>

 

 

ご覧のようにエンジン本体を含む総合メンテナンス(リフレッシュ)作業の様子の続きとなります。

 

 

折角エンジン本体のリビルド化を果たしても、水回りの部位からの水漏れなどを発症すればエンジンに与える影響は甚大です。

 

 

ヒーターホースをはじめとする水回りを掌るホース類は、既に製廃だからどうだのと妥協をせず「イソマサ対策部品」を使い総て新品にて対応としています。

 

 

ちょっと珍しいアングルとなるフロント側ウォーターパイプ関連連の画像となります。

 

 

リヤ側から見た交換が叶ったウオーターパイプの状態となります。

 

 

ステアリングラック系のオーバーホール整備作業は「ビートを操る上での肝的部位」との思いから、当店としては重点作業として強くお勧めしています。m(__)m

 

 

※上記画像は過去記事でご紹介しています。

 

特にステアリングラックを取り外し再装着の際に「ラバーブッシュ」の交換が必須となりますが、既に製廃部品為「イソマサ対策部品」にて対応をしております。※代用品として硬質樹脂などの代用使用はご法度!ボディへの悪影響は計り知れませんので・・・。( ..)φメモメモ

 

 

特に再販が叶った「ステアリング・ラックエンドセット」の交換は肝中の肝的部位となり、交換する事により旋回時性能が大幅に向上します。(^^)v

 

 

ご案内が前後しますが、水回り整備の際には国産銅材を使用して冷却向上を図った銅2層式ラジエーターを装着しました。(純正は銅1層式となります)

 

続いて現況壊れている訳では無いエアコン系の先回り予防整備のご紹介となりますが、このところのエアコンガス漏れの部位も変わって参りました。中でも「コンデンサCOMP」を含むり「キッドタンク」や「レシーバー」等のフロントパーツは総て新品交換での対応となります。

 

 

上記画像は最近ようやく自社対策が叶った「エアコンコンデンサーファン」及び「電動モーター」となりますが、一般的に良く言われているR12フロンガスから⇒R134ガスに「レトロフィット」をした際に冷えが悪くなると言われておりますが・・・。

 

この部位を整備する事により、停車時のアイドリングの状態でも「冷気が気持ちよく吹き出します。」(^^)v

 

 

更に室内助手席側に装着されている「エバポレーター系」についてもメンテナンスを行います。

 

 

新車時から一度も交換されていない「エバポレーター」や「エキスパンションバルブ」、「サーモバルブ」も漏れなく交換としました。

 

 

また、走行距離が多め個体の場合は上記「ブロワーモーター」も交換したい部品となります。また、「ブロワーモーター」についてはエアコン使用時に限らず、ヒーター使用の際にも室内に風を送る役目を担います。

 

風量調整のツマミを廻しても風の出方が少ないと感じた場合は、このブロワーモーターの劣化が疑われます。

 

 

当店でのエアコン整備の際には、R12フロンガス仕様のコンプレッサーCOMPををR134A仕様へ変更したリビルド品を使って対応をさせて頂いております。

 

 

リフレッシュが叶ったエンジン本体へ取り付けが完了しました。

 

 

続いては燃料系整備となりますが判りますか?燃料タンク上面の薄っすらと見える凍み・・・。これ!実は燃料漏れの痕なのです。

 

 

拡大すると判り易いかも知れませんが、給油口からタンクに繋がるホースの淵からも燃料漏れを発症した痕が判ります。燃料を満タンに入れると室内にガソリン臭が漂う原因は殆どの場合この部位が原因となります。

 

 

既にその部位のホースや燃料パイプ類も製廃となっておりますが「イソマサ対策部品」を使い、「車両火災発症等の予防対策」をしています。

 

 

燃料ポンプに於いても現況供給されている燃料ポンプの塗色不良により早期に錆腐食発生をによるポンプ作動不良を懸念し、「イソマサ対策部品」を用いて対応としました。

 

 

走行距離が少ない個体とはいえ30年間に亘って個体をさ支え続けたサスペンションキットに替わり「NEWイソマサ車高調」を装着と共にブレーキキャリパーASSYも新品交換リフレッシュとしました。

 

 

特にリヤ側ブレーキキャリパーASSYについては「サイドブレーキ機構」も併設して居り、リヤ側ブレーキの利き具合が如何のというよりも、車検受験の際にサイドブレーキの効き具合が規定に達せず不合格となる事が非常に多く発生して参りました。

 

さて、ボディー側の整備箇所について殆ど終了の目途が経ちました。

 

次のご案内ではトランスミッション本体のオーバーホールの様子をご紹介の後、エンジン本体との合体にての車体への搭載の様子をご案内いたします。

 

 

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

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