都度ご案内しておりますが、整備作業に際して危険を感じ、時々記事に取り上げています。
BEATの場合ボンネット内にテンパータイヤが収まっております。
単にパンクの時に使用するだけでなく、フロント荷重のバランスを保つための重要なアイテムの一つと考えられるパーツです。
画像を拡大して頂くとこんな感じです。
経年劣化にて皆様の装着されているものも多聞こんな感じではないでしょうか?(-_-;)
新品は良いですね!(^^)/
で、このパーツは昨年より「ゴソウダンパーツ」から復活を遂げ、オーダー可能となりました。
車検整備の際には420kpaのエアーを充填しますので暴発しないか?正直、怖いです!
実際に使用する際にも役に立たないと思いますので、出来れば今すぐ新品に交換致しましょう。
読んでいただいてありがとうございます。
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