下記画像は新車登録時より約28年間活躍してくれたアクセルワイヤー(スロットルワイヤー)です。
朗報です!!
ここ数年間ゴソウダンパーツにて入手不可能でしたが・・・。
一昨年のパーツ再販が決まり2017年12月再販が叶ったパーツの一つです。(^^)/
D席足元にお位置するアクセルペダルから
センターコンソールの内側を通り
エンジンルームへ繋がり
最後にエンジンルーム内のスロットルのところへ繋がります。
アクセルワイヤーを交換と同時にワイヤー調整する事により、アクセルを踏み込んだ際のペダルの動きがスムーズで軽くなります。(^^)/
但し、経年劣化で電装系や燃料系に不具合が生じている場合などは、アクセルワイヤーを交換したことにより、各パーツの作動誤差が顕著に表れてしまい、逆にレスポンスが悪くなる様な場合も有るかもしれません。(^^;)
◎旧車ビートの場合、一か所だけでなく総合的メンテを要する時期はズバリ今です!。
上記のような心構えにて予防的にパーツ交換をした結果。トラブル発生を気にせず楽しビートライフを送る事が出来ます。(*^_^*)
読んんでいただいてありがとうございます。
Since 2006 isomasa web site Japanese text only
Copyright(C) 2024 isomasa auto All Rights Reserved. This web site is supported by DOSANITE
最近のコメント