close >>

小生の愛車38万キロビートの車検の様子です。今後更に重要な役目を担うため確りとパーツ交換をしました。

2021年01月28日

日頃からメンテナンスのご相談でご来店頂いたお客様に同乗頂き、整備前のご自身の車両状態と整備後の違いを比べて頂くデモカーとしても活躍している小生の愛車38万キロビートです。(純正オリジナル仕様車)

 

 

このビートにも24カ月点検整備の時期がやって参りました。「あっ!またお金が~・・・」と思うのは皆さまと同じ気持ちです。^_^;

 

日頃はお客様の車両を元にブログを書かせて頂いておりますが、自身の車の事となりますと少々恥ずかしい気持ちもあります。

 

意外と手を入れてないね~なんて思われたりはしないか?などなど・・・日頃から毒を吐いている小生の弱みかも?(;^ω^)

 

 

愛車でありながら試乗車としての役割に重きを置いている小生の38万キロ黄ビートですので、前回車検後に再販となったパーツ交換や問題となった部位のメンテナンスを施すことは必定。

 

ブログでのつたない小生の説明よりも、ご来店頂き「試乗体験」をして頂く方が間違いないと思います。

 

そのような訳で皆様から日頃メンテナンスのご要望を頂いている部位を意識的、重点的に施工となります。

 

 

左/右のステアリングラックブーツと共に「ステアリングギヤーボックスクッションB」を交換しました。

 

後者は18yに再販されるも再販個数は少なく、再び「ゴソウダンパーツ」となり現状入手が叶わない状況となっておりますが取置分にて今回交換しました。

 

38万キロ走行ですので、強めにブレーキングした際に多少の振動が伴っていたのも事実です・・・。

 

 

また更にステアリング系のリフレッシュに於ける効果性を高めるべく、再販となった「ステリングラックエンド」も交換。

 

 

更に約10年程前に交換したブレーキホースも自社オリジナルのステンレスメッシュホースと交換しました。※定期交換推奨部品にはブレーキホースも含まれていることをお忘れなく。

 

 

既存装着されていたブレーキ系パーツは特に不具合が有った訳では在りません。しかし、このところサイドブレーキ効きが悪く車検をパス出来ない事案が増え、その原因がリヤ側キャリパーにある事が確認されました。

 

今後起こり得るサイドブレーキ系トラブルを考慮し、皆様にも交換をお勧めしている再販品リヤ側ブレーキキャリパーASSYもフロント側と共に新品交換としました。

 

 

こちらは約10年程前リビルド品交換したリヤ側ドライブシャフトASSY、その間の走行距離は約3万キロとなりますが状態からするとこの先2年間はとても耐えきれないと判断し。

 

 

左/右共にリビルド品ASSYに交換としました。

 

 

更にもう一つ最近懸念しているのがラジエーターASSYとサーモスイッチの状態となります。こちらも約10年前に銅2層式社外新品と交換済となっておりましたが、点検の結果ピンホール(小さな穴)を3か所程発見!!(~_~;) サーモスイッチも今後作動不良が懸念される部位です。

 

10年も経過すれば各パーツも寿命と考えるのが必然かと・・・。逆に言えば新車装着時のパーツの精度が特段秀でていたと考えるべきだと思います。

 

 

この後、タイミングベルト系のメンテナンスを施工するにあたり丁度クーラント(冷却水)を抜いた状態ですので、良質な国産銅材を使用のリビルドラジエーターASSYに交換しました。

 

同時に周辺のウォーターホースや他車流用作成のヒーターホース類と併せファンスイッチも交換としました。

 

 

このエンジンは約10年程前にウォーターパイプの錆穴が原因で水漏れでオーバーヒートを発症し、リビルドエンジン搭載の履歴があります。

 

それから10年間で走行は約3万キロ程ですが、時期的観点からこの度タイミングベルト関係のメンテナンスも実施する事となりました。

 

 

分解を試みるとプラグホール内に若干のオイル混入も診られました。

 

前回のオーバーホールの後、約10年の歳月が経過すれば当たり前に事でもあります。このタイミングでカムホルダー部分のOリング交換も実施しました。

 

 

交換が済んでいなかった電装系パーツである「マップセンサー」や「イグニッションコイル」もこのタイミングで交換しました。

 

作業完了後、継続車検を取得。

 

各部のリフレッシュを終えた38万キロ黄ビートはロードテストを開始。今回メンテナンスで特に成果を感じたのは「ステアリングを転舵した際のシャープな切れ感」と強めにブレーキングした際の「フロント側からのガタ」が消えました。

 

また前/後共にリフレッシュが叶ったブレーキについては全くストレスを感じる事無くスムーズに踏み込めるようになり、サイドブレーキの操作感もスムーズになりました。

 

上記の様に、今回の24カ月点検整備のタイミングで実施したメンテナンスは、「これからもビートをよりよい状態で乗り続ける為に、日々皆様にご提案している整備と同じ内容」です。

 

試乗車として皆様に違いを体感していただけるようにと、意識的にコンディションを維持して来た小生のビートではありますが、矢張り自身のビートに施すと「いつもの感覚」との比較が出来るために違いが良くわかります。

 

ご自身のビート整備が仕上がって乗った時のお客様が自然と嬉しそうな顔になる気持ちを、小生も自身のビートでも感じました。

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する人気記事

Since 2006 isomasa web site Japanese text only
Copyright(C) 2021 isomasa auto All Rights Reserved. This web site is supported by DOSANITE