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旧車維持の為の必須条件とは?一度確り整備したからもう大丈夫!!は、実はとっても危険かも・・・。(‘;’) 後編

2021年10月15日

東京都在住のT/A様ご所有の赤ビートの予防整備のご紹介となります。

 

 

前回のタイミングベルト関連整備の施工から約10年程経過していることもあり、「シリンダーヘッドガスケット抜けに対する予防対策」をも含めた作業をご提案させて頂き、この度実施させて頂く運びとなりました。<(_ _)>

 

その後編となります。(*´ω`*)

 

 

前回の記事でご紹介したシリンダーヘッド関連の各新品パーツを組込み車両への搭載準備をしています。

 

この度のテーマにも掲げた「旧車維持の為の必須条件とは?」新品パーツの供給が叶うちに交換出来る部品は交換して置こうという事。それは何もエンジン関連だけに限って言える事では無く、総体的に言えます。( ..)φメモメモ

 

何故なら!!それはビートのお仲間である頭文字「A」と「C」「C」については、昨年前半あたりから「部品供給状況につて時既に遅し?」と感じせざる負えない価格変動及び入荷状況となっているからです。(@_@;)

 

TODAYについても同様の状況の為、管理ユーザー様以外のご新規での整備依頼についてはご遠慮いただいている状況です。<(_ _)>

 

ビート関連部品については常日頃から当店が管理させて頂いておりますので、当店をご利用の皆様はご安心くださいませ!!(^_^)v

 

 

さてこの辺でお話を作業の方へ切り替えます。

 

バルブクリアランス調整を行い、シリンダーヘッド系のオーバーホール作業は完了。

 

 

いよいよシリンダーブロックとの合体作業となります。

 

 

新しいシリンダーヘッドガスケットKITをセットして。

 

 

程なくして無事にシリンダーヘッドとシリンダーブロックの合体が完了!

 

 

各配線、ウォーター系ホース他の取付け作業の様子となりますが、エンジン内部だけでなく付随するパーツ類もこのタイミングで新品に交換する事が寛容。

 

 

特に電装系は要注意です。思わぬ部位の劣化が邪魔してしまい、本来の性能が出しきれない場合も時折見受けられるからです。

 

 

エンジン関連の電装品である「イグニッションコイル」や「コンデンサー」についても予防交換としました。

 

また、画像からも判断出来そうですが、各ハーネス(配線)関係の劣化も進んできており、電装系の劣化で実際にエンジンの調子やメーター系の指針不良等の症状も増加傾向にあります。

 

さて、シリンダーヘッド系とタイミングベルト、ウォーターポンプ関連を一新した赤ビートは、その後約30km程のロードテストを行いった結果。以前にも増してアクセルを踏んだ際「ビュンビュン」と素晴らしい反応を感じられるようになりました。

 

比較的に走行距離が少なかったエンジンとはいえ30年間という歳月でエンジン内部に蓄積したカーボン等を取り省き、又、新しい部品と組み替えた結果と考えれば至極当然の事とは思いますが・・・。(*^。^*)

 

 

東京都のT/A様、今週末のご来店をお待ちしております。m(__)m

 

 

前半の記事はこちらを⇒「クリック」

 

 

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

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