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加速する際にの後方から聞こえる「ジャラジャラ音」の解消と、先回り予防整備を実施?。その1

2022年06月03日

 

表題の通り、加速する際に後方から聞こえてくる「ジャラジャラ音」の件です。

 

 

その異音発症の原因は、クラッチ構成パーツである「フリクションディスクCOMP」の中央部分に装着されている4個の「ダンパースプリング」が部分的にすり減り、本来はカシメ固定されているものが緩んでしまい、加速時に装着部分内で振動する事から起こります。

 

いわゆる例の「ジャラジャラ音」※尚、上記症状は正常使用に於いても「消耗劣化」にて起こり得ます。

 

 

一般的な対応としてはトランスミッション本体を取り外しての作業となります。

 


※上記画像過去記事の物を流用しています。

 

そしてクラッチ系パーツ関連の「プレッシャーディスクCOMP」、「フリクションディスク」、「パイロットベアリング」及びトランスミッション本体側に装着されている「クラッチレリーズベアリング」、「クラッチレリーズフォーク」、「リリースフォークスプリング」

 

更にトランスミッションケース左/右のドライブシャフト装着部分の「オイルシール」、更にエンジンオイル漏れ対策としてクランクシャフト部分裏側「オイルシール」の交換となります。

 

 

と、ここ迄が一般的なクラッチ関連のメンテナンスメニューとなりますが。旧車となったビートの場合はこの限りでは無く、今後10年先迄を見据えての作業となると更なる追加作業を施さなければなりません。

 

作業の続きは次回の記事でご案内いたします。

 

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

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