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専門店が販売するビートのお値段は本来高い?何故なら・・・。(*^。^*)

2022年09月28日

まずは、旧車ブームについて・・・(^^)/

 

昨今の旧車ブームもあり、昭和後期~平成前期の自動車(特にスポーツタイプ)も、ここ1~2年で価格が高騰していますが、特に平成前期の自動車は「少し前に取り扱った中古車」としての馴染みやすさからか、一般中古車販売店も、取り扱われいる事も多く見かけるように・・・(^-^;

 

そのような背景もあってか?元々流通していた良質な旧車、特に低走行距離の個体(状態もそれなりに良い物)の値段が段々と上がりはじめると・・・

「待ってました!!」とばかりに、今度は何処に眠っていた?と思われる超低走行距離の個体などが続々と登場し始めます。

 

当然、そのままでは寝ていた個体は売り物にはなりませんので、「簡単なお化粧直し」が行われるわけですが・・・

※誤解しないで頂きたいのは、旧車に限らず一般中古車でも不備のある個所の補修や改良を施して販売をすることは一般的です。

 

その中でも「古い車(壊れている)」のイメージが浸透しているビートは、外装表面の補修塗装や、幌/スクリーンなどを交換するといった、一見シャキッとするので、逆に少し知識がある人には、特に良質車に見えます。

内装の劣化が少なく綺麗ならば尚更です。

 

ブームが来ている車種ともなれば、希少価値性なども手伝ってか高額で取り引きされる為、取り扱いされるお店も自ずと増えていきます。

 

と、まあここまでが一般的なお話(^O^)/

 

 

では!なぜ車種に特化した専門店が高い価格になりがちなのか?

 

☆当店では納車整備費用のすべてが車両価格に含まれております。

 

旧車になっても我らが「ビート」は!置物ではありませんよね?

 

アクセルをぐいぐいと踏んで!「ガンガン回して」超たのしい!

(^O^)/ これは兄貴分である「NSX」も同様だと思います。

 

しかし、楽しむ為の必須条件は「劣化した各部を確りとリフレッシュ」してからに尽きます。

 

長年ビートを手掛けている当店が出した旧車販売に対する答えの一つが「イソマサ フルコンプリートパッケージ」での販売となります。

 

30年前後を経過した個体ですから、不調は当り前にあり、更に経年も考慮し、「安全と安心」に「走る、曲がる、止まる」が確実に出来るようにします。

その上で、今後整備が必要なる個所も併せてリフレッシュ・・・できるだけ新車時の様な状態に近づけるように各部をリフレッシュして納車させて頂いております。

 

◎成約車の納車整備「フルコンプリートパッケージ」その1 先ずはエンジンオーバーホールから(^^)/ |

上記はリフレッシュの一例となります。

 

ビート専門店として長年やっていると、整備が不十分なビートと、ユーザー様に起きた悲しい末路を数多く見て参りましたが・・・。

 

欲しいと思った人へ「いい状態の車を販売すること」、欲しくて手に入れた人に「いい状態を維持できること」、長年乗っている人に「先々起きるトラブルを乗り越えて乗り続けられるようにすること」は、個体数の減ってきている中とても大変です。

 

一朝一夕で出来ることではなく、長年続けて積み重ねた技術と経験が、「走る歴史」として皆様の憧れとして存在していられるのです。

 

ビートに限らず、単一車種に特化し、様々な問題に本気で対処・解決する専門店の販売車両は「技術、経験に基づいて整備がなされた唯一無二の価値」だからです。

 

 

しかしながら、専門店のビートを手ごろに楽しみたい・・・というのもまた心情(;^ω^)

☆当店では納車整備費用のすべてが車両価格に含まれております。

 

上記車両の場合は、当店の管理ユーザー様からの入庫車両となります。

当時、納車整備の際には、ビート必須整備の燃料回り、水回りの整備にはじまり、エンジンシリンダーヘッドガスケット交換、トランスミッションオーバーホール&クラッチ一式交換など、先回り予防整備も実施してご納車させて頂きました。

 

更に、お乗りになってからの約2年間は、お客様からのご依頼にて、先行き交換を余儀なくされるであろう部位を当店のお勧めプランに沿って交換整備を実施させて頂きました。

 

皆様のご希望される「手ごろなお値段で整備済み、即納可能な個体」と至れり尽くせりに感じますが・・・。

 

先にご紹介の車両と比較して、「今後10年先以降迄も維持を!」と思った場合、近い将来に外装全塗装やエンジン本体の総合(腰下までの)リフレッシュ等も実施しなければならないことも、頭の片隅に置いておかなければいけませんし、「実際に手を入れなければなりません」。

 

それが旧車の修理回数が多く、維持費が高くなる理由です。

 

既に、殆どの個体が30年以上経過した「旧車ビート」の交換を要する部品は、その重要性は大きい物の、実際に消費される数は少ないため、純正部品は基より製廃部品で再生が叶った物などは特に高価となります。

新車時の数倍から数十倍の金額の部品も・・・。

 

これから更に年月を重ねていく分だけ価格は上がり、部品として入手・存在する可能性は下がっていくことが予想されます。

 

旧車は幻ではなく「走る歴史」として、皆様の目の前に存在し、「歴史を所有する」という事は並大抵のことではありません。

ただ所有するだけでなく、「安全と安心」を叶えた確実な整備が施された個体となると、そう易々とは存在しないように思います。

 

なにより!

 

「ビートは楽しい!!!」

 

それは所有者にとっても、我々専門店にとっても同じことです。

 

 

単一車種を、本気で取り扱う専門店の価格は、一般的な中古車のイメージからするととても高く感じるかも知れません。

高い理由は「部品と技術と実績といった歴史の結晶」であり、「これから重ねる歴史にも部品や技術に高い物が要求される」のです。

 

このような状況に立ち向かうために、イソマサオートはビート専門店としてビートを愛する皆様のお役に立てれば幸いです。

 

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

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