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エンジンマウントを交換しましょう。

2015年02月12日

今回のメンテナンスのお奨め箇所は、BEATのリフレッシュメンテに欠かせないエンジンマウントの交換です。

20数年来の垢を落とす的イメージとでも言いましょうか?。


ボデーに装着されているパーツの中で、

1番重~いエンジン本体とトランスミッション本体を支えているところです。


4カ所5点のゴムブッシュ(金属の芯入り)も相当の負担が掛かっています。

エンジンマウントが劣化してくると、ボデー振動が気になったり、

M/Tシフトチェンジ時に悪い道でギヤ抜けしたり、
また、特になんら悪くは無いのだが、ボディーが緩んでいる感がする等様々な現象が出たりする事が考えられます。

で、これがまた実用にての劣化に限らず、走行が少なくても経年劣化で結構駄目になってきています。

走行距離数の多い少ないの如何に限らず、

タイミングベルト関係交換時に後ろから見て左側のマウントは殆ど亀裂が入っています。

エンジン加重をまともに受けている場所だからでしょう。

 

DSC04648.JPG

 

丁度エンジンを外してある個体にて付いている場所をご紹介致します。

此方は後ろ側からの画像です。

 

DSC04650.JPG

 

本体の後ろからみて左側

 

DSC02517.JPG

 

これが経年劣化で割れたマウント走行距離46000キロの個体から取り外した物です。

 

DSC04649.JPG

右側

DSC04651.JPG

 

真ん中 エンジン及びトランスミッションを支えている部分。

トルクロッドという部分です。

此方は丸い部分2カ所にゴムのマウントラバーが付いています。

 

注”上記部分について新人BEATオーナー様へ


例えば最近手に入れた車両で車両停止中にボディー振動が気になるような場合、

この近辺を疑ってみるのも良いかもしれません。


で、トルクロッド部分に細工をしてあったり、

その部分または脇の部分にトルクダンパーなる物を装着してある場合は要注意!。

但し、トルクダンパーは小生も装着していますが振動しません。


同パーツの一部に結構振動が酷いのが有るようです。



DSC04652.JPG

 

リヤ側ビームという部分に付いているマウント。
上記が4カ所合計5点のマウントラバーを交換します。

 

DSC04692.JPG

 

エンジンが乗っていないと非常に簡単に交換出来ますが・・・・。

通常はこの様な感じでエンジン及びミッション(デフも内臓)が装着されていると結構時間を要します。

*足周り関係のメンテナンスで、

良く各ブッシュの打ち替えと言う言葉を耳にしますが、BEATの場合フロント側ロアアーム部分。

フロントスタビライザーブッシュ又リヤ側はラジアスアーム部分以外はブッシュのみの交換は出来ません。

各アーム系に圧入されています(通常は脱着不可)。

 


DSC04645.JPG

 


当店の場合リヤ側ラジアスアームは現在値比較的安価の為。

Rロアアーム,コントロールアーム同様、上記もロッドASSY新品交換をお奨めしています。

 

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

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