時折処理をしておりますが、画像は昨年来から貯め込んでいた廃パーツの画像の一部となります。
交換済ラジエーターです。ざっと数えると約50台分はありますね~。エンジン本体を守る為の要となりますので、オイル交換や愛車無料点検などでご入庫の際には是非!交換をとお勧めしている次第です。
水まわりはラジエーター本体他ウオーターパイプ・各ホース(ヒーターホースも含)・クリップからエクスパンションタンクまで総て交換をお奨めしております。
此処まで乗り込んできたら覚悟を決めて!当店お奨め「一生一回メンテ」で行きましょう。(^_^)v
クリップ類もケチらずに総て新品に交換しましょう。
エンジン/ミッションマウント類ですが、通常は4カ所5点の交換となります。
エンジンオーバーホールやトランスミッション本体を取り外して行うクラッチメンテ等と一緒に作業した場合は、工賃は大幅割引となります。
発売当時一斉を風靡し、今でも根強いファンが多いHKS製マフラーと純正マフラー群となりますが、材質がスチール製の為、経年劣化による傷みには勝てず・・・。
タイミングベルト系メンテ時に同時交換必須のウオーターポンプやシリンダー判別センサー。
純正ダンパーキットとリヤ側足まわりの一部であるロアアーム・コントロールアーム・ラジアスアーム類。
どちらのパーツもエンジンマウントと共に一新すると、見違えるようなクルマの動きを感じ取れるようになる事は間違いありませんね!
読んでいただいてありがとうございます。
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全部交換出来たら良いですが、実感出来やすいのは、エンジンマウント、アーム類の交換が、恐らく効果が分かりやすかったと私は、思います。純正ダンパーを10年で交換してみましたが、効果は、感じにくかったなあ。