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現状「ヘッドガスケット抜け」や「ミッション異音」等の症状は皆無!!それでもオーバーホールを選択する訳とは?

2021年02月21日

ここ数年来、遠方から遥々総合リフレッシュ等のご相談にお越しのお客様が増化の傾向にあります。

 

察するに優秀な整備スタッフを揃える全国のホンダ系ディーラーに於いても、旧車ビートにとってはパーツ供給状況等も含め今後も益々対応が難しい状況だからと思われます。

 

ご来店頂き、ビートを検車しながらユーザー様と交わす会話の内容とその言葉の端々から感じ取れることは「旧車を後世に残す」や「乗れるだけ乗る」とかの漠然とした目的だけでは無さそうです。

 

同じ立場にある小生が感じるのは、兎に角!「何時でもベストコンデション望む」との思いがひしひしと伝わってまいります。

 

その思いにお応えすべく当店のスタッフ一同がおります!

そのために日頃からコンデション維持を目的に廃盤となってしまったパーツの他車種流用の研究や製作も積極的に行なっております。

 

 

今回ご紹介は当店のゴールデンメンバーと呼ばせて頂ける程、日頃から大変お世話になっているT/T様ご所有の紺ビートで、T/T様にとって2台目のビートとなります。

 

T/T様に於かれましては他のメンバー様と同様、車検等の際に当店で提案させて頂くプランに沿って、関連部位パーツを集中してリフレッシュする「パッケージグメンテナンス」を都度施工させて頂いております。

 

その甲斐あって、現状で「ヘッドガスケット抜け」や「ミッション異音」等の症状は全く出ておらず両機関ともに絶好調の個体です。

 

そんな中、車齢30年を迎える今回の車検のタイミングで、「エンジン本体&ミッション本体のリフレッシュ施工」となりました。<(_ _)>

 

 

では何故?このタイミングでかと言えば、確たる理由がございます。

 

それは、「更に10年先まで不安無く楽しく乗って行く」という目的があるからです!

 

 

T/T様はビート以外にもBH型レガシーもご所有にて大切にお乗りになっておられ、普通車のスポーツタイプを納得いくコンデションで維持することの難しさは(金銭的)痛い程経験されてお出です。

 

そのような経験も踏まえて、自身が可愛がってきたビートのエンジンやミッション本体を使ってのリフレッシュが切なる希望のご様子です。

 

また更に出来上がった際には「最高のパフォーマンス」が発揮できるように、瑕疵等発症の無い既存装着のコアを使ってのオーバーホールメンテナンスを目指す事なりました。

 

 

上記画像はエンジンオーバーホールリフレッシュの際に交換するパーツの一部となります。※画像は約半年前のもので現在は更にオイルポンプ他数点のパーツが追加されております。

 

 

取り外されてたエンジン本体は上記新品パーツと共にエンジン製作コラボ先へと送られます。

 

作業はリビルドエンジン製作を目的とする会社でお願いしますが、一般と違い「部分的にWPC加工」や「シリンダー壁にプラトーホーニング加工」等を施す独自の当店指定の工程にて製作をお願いしております。

 

エンジン本体に関しての保証は納車後24ケ月又は40000キロ迄の保証とさせて頂いております。※ミッション本体に於いては自社にてオーバーホール作業を施工し、保証はエンジンと同様の期間を付けさせて頂いております。

 

この後、エンジン製作コラボ先へと送られました。

 

追伸、年明けからお伝えしていた一部純正パーツ入荷遅延が有り、少しずつ作業期間に影響が出てきております。( ̄ー ̄)

 

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

“現状「ヘッドガスケット抜け」や「ミッション異音」等の症状は皆無!!それでもオーバーホールを選択する訳とは?” への1件のコメント

  1. T/T より:

    お世話になります。エンジン、ミッション降りたんですね!
    いよいよオーバーホールの開始ですね。ニューエンジンが帰って来て組上がる様を考えるとワクワクしますね\(^o^)/又、生まれ変わったビートのポテンシャルも楽しみです!!
    引き続き、メンテナンス作業宜しくお願い致します。

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