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定年を前に奥様への泣きのおねだりが叶い、新車時からの相棒の瑕疵を含む補修を行いました。外装編その2 (^_-)-☆

2022年02月19日

タイトルにもある様に、定年を前に奥様への泣きのおねだりが叶いました。 (^_-)-☆ そして新車時から付き合いの相棒へのご褒美を兼ね、また、これから10年先迄トラブル無く乗れる事を願い、総合メンテナンスでお預かりしました。

 

 

※この個体については、今から約6年程前にエンジン&ミッション本体のオーバーホール他のメンテナンスを実施済みとなっておりますが。

今となっては立派な旧車ゆえ、乗る乗らないに関係なく消耗パーツ等の定期交換は必須となります。※純正再販部品を含め、近い将来入手困難となる部品も多数ありますので・・・。

 

 

この度のご紹介部位の補修は「ビートの定番」と言っても過言ではない部分であるステップ回りの「錆腐・腐食」の修理の様子となります。

 

 

この度の個体の場合、表面から見た場合には「小っちゃなエクボ状の出っ張り」なのですが、その部分カットして調べて診ると状態はそこ止まらずアンダーコートを施した部位に腐食は及んでおりました。※丸い穴はスポット部分をドリルで揉んで空いた穴です。

 

 

裏側はこんな感じでとなっており、表面の錆が薄っすら位いであれば、防錆処理を施しての再使用も叶いますが・・・。

 

 

今回の状態は前出のご紹介の通り、鉄板が腐食にて錆穴を発症していますので万事休す!!

 

という事で錆びた部分を切り取り、別途鉄板を加工して切り取った部分の形をつくり直し、再び溶接にて取り付けました。

 

 

また、内側の鉄板の錆び部分については、表面の錆を削り取りながら錆・腐食の進行状況を確認しました。

 

※上記参考画像なります。

 

錆腐食が深くは進行していないことを確認し、上記の様に錆防止処理を施した後に外側の鉄板を溶接処理に取り付けます。

 

 

そしてステップ下側にアンダーコートを塗布し、外装色アズテックグリーンパールZ(本田色記号BG29PZ)にて部分塗装を行います。

 

 

新車で購入から30年の歳月を経て「エクボ錆」が気になっていた運転席側のステップもご覧の様に新車時と同様の再生が叶い!!先ずはこれから10年先迄は気持ちよくお乗り頂けると思います。

 

 

※上記の様な車両履歴の程度の良い個体であっても、「エクボ錆」を発症するような状況を踏まえ。当店では昨年中旬から販売車の仕上げ全塗装の際に症状が出ていなくても、先回り予防整備の一環として全車両ステップを切開して確認及び補修施工を行っております。

 

 

 

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

 

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