旧車を維持してゆく為には経年劣化の事実に目を背けず、確りと整備を施してから楽しまれるのが肝要。またその際には、「旧車であることを深く理解した専門店」で施工されることをお勧め致します。
本年4月後半から車検でお預かりしていたビートですが、欠品部品が揃い昨日から作業開始となりました。お客様に於かれましてはお待たせして仕舞い、大変申し訳御座いませんでした。<(_ _)>
作業遅延の理由は、車検の際に交換を予定してい「イソマサ車高調キット」を構成する一部部品の欠品でした。
上記紹介のビートは平成3年式であり新車時から既に34年の時を経過しており、既存装着のサスペンションキットの経年劣化は否めない状況。
この個体についても前回の定期オイル交換時に「ダンパーユニットからのオイルの漏れ」をご指摘させて頂いておりました。
そしてこの度「イソマサ車高調キット」への交換を行いました。
併せて車検整備作業の開始しました。
今週末前にはご納車のご連絡を差し上げられると思います。
ご覧いただき、ありがとうございます。
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