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純正触媒に代わるメタルキャタライザー(保安基準適合)のご紹介です。

2019年08月20日

アクセルを吹かした際、下廻りから「カサカサ音」など聞こえませんか? (‘_’)  また、最近何だか「排気ガスが臭い」とか感じませんか?(‘;’)

 

何方にしても排気系に何か問題が有るかも? と言う事でまず疑うのはマフラーですが・・・。

 

しかし、マフラーについては個人的な好みも手伝い既に新しめの物と交換済みで・・・。

 

と、なると、疑わしきは排気温センサーやO2センサーの異状なのか?いや!その部品は既に交換済み!!

 

トドのつまり、行き着くところは「触媒の不具合」となり、対する答えはズバリ「経年劣化」が原因です。

 

しかし、既に純正触媒については製廃となっており新品での入手は難しく。また、中古品と言えども上記の通り経年劣化で・・・。

 

一体どうしたら良いのでしょうか? ”(-“”-)”

 

という訳で、この度は触媒に代わる排気系パーツである「メタルキャタライザー(保安基準適合)」をご紹介します。

※画像の商品は、総てお客様よりオーダーを頂き、本日メーカーからの入荷分となります。

 

オーダー後、入荷に約5週間程お時間を頂いております。

※画像右側の書類を車検受験の際、検査官に確認して頂く書類です。

 

ご注意ください。 ( ..)φメモメモ

中古で本体だけを入手しても、「自動車排出ガス試験成績表」が無いと車検は受かりませんのでご注意ください。 ((+_+)) 

※発売メーカーにて有償再交付出来る物も有るようですが・・・。

 

今回はエンジン本体&ミッション本体のメンテナンスの作業の際に装着となりました。

因みにエキマニは無限製エキゾーストマニホールドです。

 

角度を変えて見るとこんな感じとなります。(^^)/

 

装着により、触媒にて抑えられていた排気の抵抗も少なくなりますので、殆どの方が体感で判る程、エンジンの吹け上がりは装着前と比べて数段向上します。

 

総体的に良く作り込まれているビートであっても、「コリャ取り付けて良かった」とお客様からお褒めを頂けるパーツの一つです。

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

“純正触媒に代わるメタルキャタライザー(保安基準適合)のご紹介です。” への2件のフィードバック

  1. U/A より:

    いつもお世話様になっております
    先日はメタルキャタライザーの取り付けありがとうございました(あとドラレコも♪)
    約150kmくらい走り、取り付け時より吹け上がりが増しました アクセルを踏むと、グンッときます♪
    メタキャタ取り付け前までもイソマサオート様にて整備していただいていましたので、調子はすこぶる良かったのですが、今回のメタキャタ取り付け後は更にブンブンと調子よく走れます
    音もほとんど変わることはなく、大人しいです笑
    楽しいビートライフを送っています
    引き続きよろしくお願いいたします^_^

  2. 管理人イソマサ より:

    U/A様
    何時もお世話になっております。m(_ _)m
    メタルキャタライザーの件、ご満足頂けて幸いです。

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