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ビートの純正ステアリングホイールを「リメイク」しました。

2022年10月22日

この度のご紹介するのは、経年使用にて大夫!「遣れて」しまった「純正ステアリングホイール」の「リメイク」についてです。

ビートにお乗りなっている当店のお客様の中に本業が革細工職人の方が居られます。仕事の内容的には本革を使って、ユーザーご要望の「一品物」のバックや財布、パスケースなどの制作と、現況ユーザー様の使用品のリメイクを丁寧に行うお仕事をされております。

 

 

ご自分の愛車でも経年劣化に伴う純正ステアリングの握りの部位の痛み。具体的には握ったときに「グニャグニャ」するのと、「表面のザラザラ感」だそうです。

ビートを手に入れた時から出来る限り新車オリジナルで個体を維持して行くと決めておられる氏にとっては大問題です。 ( ̄ー ̄)

 

 

上記はの愛車のコックピットの最新画像となりますが、ご覧の様に純正ステアリングホイールの全体的な握りの部分を「本革張り」で仕上げています。

しかし、このような出来映えとなるまでには、一寸、大袈裟かも知れませんが!本業そっちのけでの試行錯誤を繰り返す日々が続いた模様・・・。

※上記はお話の中で小生が感じて書いたことですので、勿論!本業は確りとされております。(;^ω^)

 

 

2022年5月29日に開催された「MEET THE BEAT」では、当店のブース内で、閉会が迫ってきた頃に「おもち」さんのインタビューに答えていたのが記憶には新しく。その時のお話だと試作分だけでも材料となる牛さんを約2頭分ぐらい使っていたと説明していた様な・・・。 ”(-“”-)”

 

ここから先はご本人から送られてきた内容をご紹介致します。

 

こんにちは、リライテック革工房の吉田です。

今回、私が制作するにあたってのポイントは、イソマサオート様が「対策部品」等を開発の際に日頃から実践されているユーザー目線を意識しながらを基本と考えました。

 

また、ビート乗りとしての自分なりの感性と、本業で培った技術スキルを活かし完成の運となりました。

 

 

当初の目的はキズの保護とドレスアップ。

 

しかし、今後の主流は原点回帰。

 

何度か試すが、見た目よりもドライビング性能の向上を目指す。
革を巻くことでグリップは良くなり、吸湿性もあがって滑りにくくなる。

 

 

しばらく使用するが、締め上げ過ぎたためハンドルの弾力性が革の堅牢さに負けて固くなる。

また表面加工をしていない革なので、メンテナンスが必要となり、経年の味わいはあってもドライビングの向上には向いていない。
冬季は特に手指の乾燥などもあって、更に滑りやすくなってしまった。

 

その反省も踏まえて・・・。問屋から今回の革の商品説明を送ってもらえたので、簡単に箇条書き程度に送ります。

 

 

今回は表面にウレタン加工が施してあり、キズがつきにくく、対磨耗強度、耐光性が強い革を採用。
また高級感あるマットな発色。

 

 

革本来のしなやかさは損なわれていない。

前回の作品よりも、さらにステアリングの切りはじめの反応が良く、今後はさらに期待できる。

 

上記がリライテック革工房の吉田氏から送られてきた資料となります。

 

尚、ご興味が湧いた方は「リライテック革工房 代表 吉田信男 090-5789-8941」宛、問い合わせをしてみて下さい。イソマサオートのブログ記事を見てと言うとお話がスムーズに進みます。※尚、左記連絡先につてはご本人の承諾を経て掲載しています。

 

 

◎因みに当店の39万キロ黄ビートデモカーにも装着済ですので是非!現物の出来栄えを確かめにイソマサオートへお出掛けください。

 

 

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

“ビートの純正ステアリングホイールを「リメイク」しました。” への1件のコメント

  1. 管理人イソマサ より:

    リライテック革工房吉田信男氏からご連絡を頂きました。
    ブログ記事を掲載の後、施工価格や納期、また施工の間にデモのノーマルを借りられますか等の問い合わせが複数有ったとのこと。
    今後も問い合わせが多くなるようなら、当店に完成品を常時在庫する事も考えた方が良いのかも・・・。(*^。^*)

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