
皆様、新年あけましておめでとうございます。
プレミアムK-CAR ホンダビートについて、壊れた音響機器の如く、繰り返し同じことをブログに書く昭和親父に本年もお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
先ずは皆さま既に周知のことと思われますが改めてご紹介させて頂きたいことが
下記は掲載記事から抜粋
ホンダが昨年12月12日、愛車を長く大切に乗り続けたい顧客のために、旧型スポーツタイプの車種を対象に、販売終了となった部品の復刻供給と、レストアを施すヘリテージサービス「Honda Heritage Works(ホンダ ヘリテージ ワークス)」を4月1日に開始すると発表した。

https://www.honda.co.jp/heritage-works/?from=newslink_text
メーカーのホンダが、来年から、昔の車種を継続して乗る方に向けたレストアを行う事業をされるそうです。まずは、その活動を栃木県で行なっているNSXから。
「スポーツカー」とある中で、あえて「ミッドシップ・アミューズメント」を名乗るビートが対象車種になるかはこの記事では分かりませんが、ビート乗りにはそれなりのニーズがあるのでは、と思いますから、対応して欲しいです。
レスポンス(response.jp)

そうですね。我らが愛車ビートにまで、その効果が波及してくれればこれほどありがたいことはありません。
少なくともこのブログをご覧になっているビート乗りの方々は、大方が
最早、後ろを振り向かない精神」
――すなわち、これまでビートに掛けてきた経費の意味もすべて受け入れたうえで――
今後もビートを所有し続けていかれるのではないかと。

そこで小生が提案したいのは、外観からは判断のつかない部位を中心に、現在入手可能な再販部品を含めた純正品、あるいは代替となる優良なアフターパーツを用いて、再整備(部品交換)を行うことの重要性です。
これから先も走り続けようと考えるのであれば、そうした“見えない部分”の作動不良が原因となり、重大なトラブルを引き起こす可能性は決して否定できません。
具体的には
「燃料漏れ」
「ブレーキ」
この二点について、あらためて確認・点検を行い、状況に応じた対応をされることを強くお勧めします。
それ以外も含めご不安な方は是非!「無料検車」にお出かけください。※事前にお電話かメールでご連絡いただけると準備の都合上助かります。
これをもちまして新年のご挨拶とさせていただきます。
イソマサオート
磯﨑正幸
スタッフ一同
ご覧いただき、ありがとうございます。
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