最近、当店が重点的に販売・修理を取り組み始めたホンダバモスの素晴らしい点をご紹介いたします。
如何でしょうか?このスペースの広さ!!競技用自転車を積み込んでいる画像です。
法律も含め安全基準向上が取りだたされてる昨今。
軽新規格のワンボックス車に於いては皆様周知の通り人的スペースは広々としましたが、如何せん荷室スペースが狭くて・・・とのお嘆きが聞こえて来るようです。(>_<)
自転車を1台積んでもリヤ側の1名乗車スペースを楽々と確保出来ます。
こちらは標準ルーフ高のバモスになりますが、このほかハイルーフタイプバモスホビオ&40ナンバー仕様のホビオPROがあります。
そんな中、いよいよ本年中頃にはバモスシリーズに変わり、後継とされるN-VAN(FF仕様のようです)がリリースされる予定です。
発表後現車を確認しての消費者の皆様のご反応ご判断や如何に?という思いでおります。
◎EO7Aエンジンビートのディスビーを廃した後継E07Z型エンジンを搭載するバモス。※馬力は違います。
恐らく今後に於いても、荷室スペース確保と運転の楽しさを重視されるユーザー様にとっての需要は絶えないような気がします。
メンテのポイントを確りと押さえれば30~40万キロは走行可能な車ですので・・・。
◎そこで、そのイメージを皆様に体験をして頂きたく、先月には代車に5速マニュアル車バモスを1台追加。
◎更に下記画像の試乗体験可能な5速マニュアル車バモスを1台ご用意しました。
現車は平成22年10月登録車で比較的新し目です。
残念ながらこの年式あたりから排ガス規制にて多少馬力を落とした個体となりますが試乗には十分かと思われます。
読んでいただいてありがとうございます。
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