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006: クルマのプロ

2008年05月28日

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クルマのプロ 以上の内容で、クルマのプロとしてお客様に安心を提供しております。
私も一人のビート乗りとして、また実体験にもとずいて部品の交換など妥協せず、厳しいジャッジをしています。ここで他店との差別化を図っているといっても過言ではありません。
例えばもしも他店の場合、当店と同じ状況の整備内容だとします。
販売上の利益が関わってきますので担当者レベルでの判断の場合「こんなに部品代が掛かってしまったら上司に叱られる」「会議で指摘されてしまうかも…」などと考えてしまい、ついついそのままで納車、何も知らないのはお客様だけということになってしまうのでは?私の考えでは、ダメな部品はダメだということです。
ここがポイントですよね? だから私が判断して決めるのです。
経営者ですから、誰にも文句言われません(笑)。
当然、お客様から頂いた整備費用を軽くオーバーする時が多々ございますが、それでもいいと私は考えております。
以前は上記の様に納車整備費用を頂いておりましたが、現在は車両価格に整備代は含めております。
表示価格プラス8万円~10万円(登録費用・自賠責・重量税・等)にてご購入頂けます。

当社はビート専門の整備工場(関東陸運局認証)です。
何度も繰り返し言いますが、店主の私が総て上記のジャッジをする訳です。
得に殆どのビートが今年で満19歳です。
他車を例にして見ましょう。
新車から10~13年位までの車でしたらだましながら(悪い部分の補修・部品交換)で乗れますが、
19歳ですと中途半端な整備では危険極まりないわけです。
19年間の中で悪い所は殆ど総て出尽くしている訳ですから、そのポイントはしっかりリメイクすれば
当然!楽しく走れる訳で・・・。
まあ
ツキのある人はツキのある店で、ツイテル車を購入するのかもしれませんね?

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