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ベテランBEAT乗り!更正の道へ?(笑)

2015年05月24日

千葉県在住のM/I様の緑BEATです。
このBEATに乗って早十数年いわゆるベテランです。
社外スポーツマフラーから純正マフラーへ戻したいとの諭旨のメールが御座いました。
で、本日、御来店にてマフラーの交換を実施。

 

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そうですね~。小生が口癖のように何時もお話ししている件が気になったのでしょうか?
その内容ですか?。
「BEATに装着されているMTRECエンジンとは」
元々はアクティトラック/バンに搭載されている開発当時40馬力前後の出力のエンジンをベースにし、

吸・排気系を弄りまくり

軽自動車自主規制枠一杯のの64馬力までNAシングルカムのままでハイメカチューンされたエンジン。

 


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バランスを考えるとノーマルマフラーは相当優秀なはずですね。
純正以外にもいろんなタイプのマフラーがあり、

フィーリングが変わるのも楽しみですが・・・。
BEAT用にではなく、BEATの為に開発されたと言う点からして、

小生、個人的にはノーマルか無限が好きですがね。

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社外品バンパー取り付け部分を破損の為、

ユーザー様自身にてタイラップで固定補修中!
別な事例としてもう一台入庫車両がありました。
マフラーを純正に交換して判ってしまった事実。 (^_^;)

 

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此方のユーザー様は比較的BEAT歴は約1年と短めのお客様。
ちょっと前に社外マフラーから純正マフラーに変更。
交換後、下の回転域から上まで思い切りアクセルを踏み込みながBEATライフを楽しんでおられました。

で、昨日御来店。

3速でアクセルを踏み込むと加速より先に回転が上がってしまう?クラッチが何かおかしいのか?との事。
小生、早々に試運転しましたクラッチディスクのスベリです。

ユーザー様には新品クラッチの付いた当店のデモ車に乗って頂き違いを確認して頂きました。
入院手続きを済ませてお預かり致しました。

多分、外マフラーにて中速域のトルクが出ていたので、

上まで思い切りアクセルを踏み込む機会が無かったようです。

 

DSC05986.JPG

 

現在の走行距離です。

※クラッチのスベリの原因について
一般的車両の場合使用過多等によりディスクが摩耗して滑る場合が殆ど。

BEATのクラッチディスクの場合はダンパーSPが原因のジャラジャラ音は出ますが、
摩耗によるスベリでの修理は当店の場合は比率的に少ないです。

むしろフィーリング面の改善を目的としたメンテナンスが殆どです。
クラッチを繋げてゆく時ガタツキ気味で違和感を感じる。(ジャター)

または上記2300回転~3000回転域での4~5速シフトにて走行時の「ジャラジャラ音」の修理が殆どです。

もう一つの原因は、クランクシャフト裏側のオイルシール劣化によりオイル漏れが発生し、
クラッチディスク側へオイルが廻ってしまい、スベリの原因に繋がることも最近多です。

注意したいのは他にもう一つ。

軽量フライホイール装着車両にオイルシールからの漏れが多いようです。

小生のパールBEATも同じ現象で修理しましたが、不思議な物で同時期に別に2台程同じ症状にて修理しました。

因みに軽量フライホイールタイプ装着車の場合は、F1や2輪車のレース等に用いられる特殊グリス

(注)を塗布して対応しています。

 

DSC05987.JPG

 

それともう一つアドバイス!
ガンガンアクセルを踏み込んで長くお乗りになりたい方は、絶対に純正パーツにての施工をお奨め致します。

(注)フリクション製♯9を使用。

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

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