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このところ集中して「サスペンション系」のご相談を頂いております。<(_ _)>

2023年03月14日

このところのサスペンション系のご相談で多くなってまいりました。

 

内容的には既存装着されていた「純正ダンパーユニット」を取り外しての「イソマサ車高調キット」を装着のご相談です。

 

★新型イソマサ車高調!が出来上がりました!!狙いは「純正に極々近い乗り心地+α」となります。(^_^)v

 

☞「クリック」上記はイソマサ車高調キット開発ヒストリーとなります。

 

この度は茨城県在住のA/F様に「イソマサ車高調キット」を装着させて頂く事となりました。

「イソマサ車高調キット」は、今から16年ほど前から仕様を少しずつ変えながら製作しておりましたが。時を経て、現在は純正置き換えをコンセプトにした仕様へと進化しました。

 

また今回装着依頼頂いたA/F様に於かれましては、今から約半年程前に「リヤキャリパーサブASSY」や「ブレーキホースセット」等を含む前・後足回りのリフレッシュ作業を施工させて頂きました。

 

それと同時に走行の際に足回りの動きを体へフレキシブルに伝えるステアリング系「ラックエンドセット」等のパーツ類も交換。

その後暫く乗っているとダンパーユニットの「劣化」を顕著に感じたそうで・・・

その様な訳で、この度のイソマサ車高調装着を決断されたとのことです。

 

そうですよね!普通、純正だと10年又は10万kmを交換を目安とする「サスペンションキット」です。その3倍となる30年を経過したら通常はコーナーを曲がる度に「底突き」などを発症しますので、それを感じ難いのは如何にビートに装着されていた部品の精度が高かったかを物語っています。

 

全長調整式正立式車高調キットですので、減衰力の調整のほか車高の調整も当然可能となりますが・・・。

各シチュエーションに於いて「ビートの性能をフルに発揮出来る事」を目的に、当店では標準値から約20mm程度(無限スポーツサスペンションと同等の車高)を推奨しております。

また、時折「どの位迄車高が下がりますか?」とのお問合わせを頂きます。

この場をお借りして記して置きますが、標準値から最大40mm程度となります。※従いまして余り極端に車高は下がりません。

 

尚、去る3月9日、埼玉県在住のA/I様の愛車VER-Zエバーグレイドグリーンにも装着施工させて頂きました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

また、3月17日に装着ご予約を頂いている千葉県在住の黄ビートのM/O様を初め、その後装着予定の茨城県の赤ビートのN/Y様、黄ビートのH/W様に於かれましては日程調整をさせて頂きますので、今暫くお時間を頂戴いたします。<(_ _)>

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

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