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悪路走行時にハンドルに伝わる振動の原因。

2019年01月04日

栃木県現在のK/O様ご所有のVER-Cです。

K/O様はお仕事柄、新年早々から大変お忙しく、何時も12月のこのタイミングにてオイル交換にお越しです。
お見えの際には、当店もビートプロショップとしてオイル交換以外に各部の状態を無償にてチェックさせて頂いております。

 

 

そのおり「ステアリング系のガタ」を発見しました。

多少であれば様子見となりますがリフトアップにて下から上側へ手で押してみると、ラックASSY自体が「カタカタ」と動いてしまう状況。(~_~;)

 

 

お客様に確認しましたら、確かに未舗装や悪路に於いてステアリングに感じる振動が大きいと、少し気づいておいでのようでした。(*_*)

 

 

振動についての直接の要因は、画像上のラック本体を取り付けている「ラバーブッシュ4個」及び下記パーツ2点の経年劣化によるもの。

 

 

特に上記「ステリングギヤーボックス、クッションB」については再販して頂いた貴重なパーツとなります。※本来はステアリングラックASSYに付属されていた為、この部位だけの単品販売されていませんでした。

 

 

対策として、リビルド化されたステアリングラックASSYに、上記新品のブッシュとクッションBを使って車体に取り付けます。

※「ガタ」だけであれば上記クッションB等の交換等にて解消しますが・・・・。「クッションB」を取り付けの際、必ずステアリングラックの蛇腹を取り外しての装着となる為、経年劣化も考えて、リビルド化されたラックASSYに交換しての作業としております。

 

 

装着後にはステアリングのセンター位置調整も含めて機材での測定調整を施工後、更にステアリングのセンター位置の微調整の為に、試運転を幾度となく重ねて行い作業は完了となりました。

 

 

 

 

 

読んでいただいてありがとうございます。

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