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オイル交換の際「グリース洩れを確認!」今回も事前にトラブル回避が叶いました。(^_^)v

2026年05月09日

この車でなければ味わうことのできない感覚がある。アナログ車は操る楽しさが満載です。

旧車を維持していくためには、経年劣化という事実から目を背けず、確実な整備を施したうえで楽しむことが肝要です。またその際には、「旧車であることを深く理解した専門店」による施工を強くお勧めいたします。

 

千葉県在住のK/K様の愛車です。

エンジンオイル交換でご来店頂いた際の簡易点検にて、ドライブシャフトセットR側インボードジョイントCOMP部分からのグリス漏れの初期症状を確認致しました。

 

本来であればそのままお預かりして作業を進めることも可能でしたが、今回はユーザー様のご都合もあり、後日改めてご来店頂き、リビルドASSYへの交換作業を施工する流れとなりました。

 

上記の画像の左側の丸井囲みの部分からグリースが漏れ出しています。

 

さらに拡大するとこんな感じですが既にグリースが飛び散り始めていますね!

この様な症状は、初期段階で発見出来るか否かで、その後の状況が大きく変わります。もし気付かずに走行を続ければ、漏れ出したグリースが回転部分であるディスクホイール裏側へ付着し、更には周囲へ飛散。場合によってはタイヤのトレッド面やブレーキ関連部分へ及ぶ可能性も考えられます。そうなる前に対処することが重要です。

 

K/K様は日頃から大切なビートに深い愛情を注がれており、定期的なエンジンオイル交換をはじめ、1年点検整備など車検以外のメンテナンスにも確りと気を配られています。

旧車であるビートは、「壊れてから直す」のではなく、「不具合の兆候を早期に察知し、事前に対処する」という考え方が非常に重要です。特に駆動系や足回りは、安全性にも直結する部分である為、日頃からの点検が安心したビートライフへと繋がります。

 

今回もドライブシャフトセットR側(リビルド品)へ交換を行うことで、大きなトラブルへ発展する前に改善が叶いました。

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

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