これから代車として活躍してもらう予定の
平成11年登録 バモス Lタイプ(ワイン/5MT)の整備の様子をご紹介させていただきます。
当店の管理ユーザー様が長年大切に乗られてきた個体ですが、今後は代車兼試乗車として、当店にて新たな役割を担うこととなりました。

入庫後の試運転にてまず気になったのは、シフトチェンジ時に発生するクラッチ由来のショックと異音です。
このままでは快適にお乗りいただけないため、貸し出し前にしっかりと改善を図ることにしました。

今回の主な改善ポイントは、クラッチ系統のリフレッシュです。

バモスは車両重量があり、さらに荷物を積載する機会も多い車種です。そのためフライホイールCOMPの劣化が進みやすく、当店ではクラッチ交換時に同時交換を推奨しております。
※摩耗したまま使用すると、クラッチ接続時にジャダー(振動)が発生しやすくなります。
また、走行距離は約17万km、年式も平成11年の初期モデルということもあり、ゴム部品の経年劣化は避けられません。
このタイミングでミッションマウントおよびエンジンマウント3箇所も新品へと交換しました。

さらに点検を進めたところ、リヤ左右のダンパーユニットにオイル漏れを確認。こちらも新品部品にてリフレッシュを行っております。
こうして各部を整えたこのバモスは、これから皆様に安心してお使いいただける代車として活躍してまいります。
ご利用の際には、ぜひ可愛がってやってくださいね ( ^)o(^ )
ご覧いただき、ありがとうございます。
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