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再販の後にSOLD OUTとなっていた燃料ホースのリビルド化が叶いました。(^_^)b

2020年12月06日

 

純正部品再販後に再び製廃となってしまった、燃料ホース(フューエルジョイントホースCOMP)のリビルド化にあたっての情報となります。

 

 

主な目的としては、今後、10年先迄現役でビートを乗って行く事をお決めになられ、メンテナンスを目的に当店にご入庫頂く車両に対応すべく自主製作を計りました。

 

 

製作にあたっては既存の金属製のパイプは再使用となりますが、リビルド作業の際には下記の様な問題も・・・。(~_~)

 

使用済のフューエルホースを分解した際に、ホースのゴムがニップルに固着しており、削り落とすように取り除きます。

 

 

しかし、上記画像のようにどうしても剥がれない箇所があるので、最後はバーナーでゴムを焼いて取り除きました。

 

また、この様にホースのゴムがニップル部分に固着している個所は、今回の製作ベースのほゞ全てに見られました。経年劣化と燃料系という事も相まってこのような状況を引き起こしたのだと思われます。

 

バーナーを使用するとメッキが焼けてしまうため、再メッキ処理全数実施する事としました。

 

 

※上記画像は「前処理なし」、「前処理あり」の比較となります。

 

サビの深さによって、梨地のようになったり、みかんの皮のようになったりします。(見える箇所の部品ではないため、前処理なしでも機能上は問題無いのかも知れませんが・・・。)

 

 

しかし、30年近く使用されていたホース金具は、サビの度合いが深く見られ、そのまま再メッキ処理するとメッキ不良になる恐れがある為。

 

 

再メッキ処理の施工の前処理「サビの除去と研磨」した後に再メッキ処理を行いました。

 

 

パイプにホースを差し込んでのカシメ作業にあたっては専用治具を作成して行いました。

 

取付けると通常は見えない部位ではありますが、ビートは運転席のすぐ後ろ側に燃料タンクが配置されており、そのことを考えるとより慎重にならざる負えません。”(-“”-)”

 

従って製作にあたっては他のパーツ製作と同様、細部に於ける仕上がりにまで拘りました。(^^)b

 

 

尚、当店で燃料系のメンテナンスを実施する場合は、既に製廃となってしまった「リターンホース」についても代替品のご用意が整っており、勿論!!交換対応となります。(^^)v

 

また、ご覧の皆様の中で欲する方もお出でかも知れませんが通販等は考えておりません。

 

あくまで当店でメンテナンスを行う際の使用目的として製作した次第です。<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

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